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2004/11/29

報告会・グァテマラ鉱山開発

  現地報告会 未来を決める権利は誰のもの

-マヤ先住民族と開発・環境の関係について考える-

この10月~11月にかけてグァテマラを訪問し、イサバル県における農村開発プロジェクトのフォローおよびグァテマラ現地調査を行ってきた青西が現状を報告します。


 第一部 イサバル県におけるケクチ民族農村開発プロジェクト
ー地域住民の生きる権利と開発の両立を目指してー 
日本ラテンアメリカ協力ネットワーク によるイサバル県でのプロジェクトの報告を中心に、農民の生きる権利と環境との関わり、自然保護区との問題などについて考えます。
第二部 グァテマラにおける鉱山開発と先住民族の権利
ーグァテマラにおける鉱山開発の問題と、先住民族運動ー
近年、グァテマラでは金鉱山開発をはじめとする鉱山開発が推進されようとしています。しかし環境保護団体、先住民族組織などから、鉱山開発に反対する声も上がっています。この現状を報告し、鉱山開発と先住民族の権利について考えます。
 報告者 青西靖夫(レコム会員、開発と権利のための行動センター代表)

関東 
日時:2004年12月18日(土)  18:30~21:00 
場所:和泉橋区民館 洋室A
(JR秋葉原駅昭和通り口 徒歩3分 書泉ブックタワー隣り)
参加費:800円   資料代(現地活動費寄付金)500円を含む

関西 日時:2004年12月26日(日)  14:00~16:00
場所:ウェーブ 411学習室   (西宮市男女共同参画センター)
    (阪急西宮北口駅南口   プレラにしのみや4階)
参加費:500円

地図などはこちら
http://homepage3.nifty.com/CADE/news.htm

主催 日本ラテンアメリカ協力ネットワーク &開発と権利のための行動センター

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鉱山問題に関する全国大会

 グァテマラで、この29日、30日に「マヤ全国大会-マヤのテリトリーにおける鉱山開発-外部からの略奪と侵略の新たなシステム」が開催されます。
 これはこれまで環境NGOを通じて伝えられることが多かった鉱山問題を、マヤ民族としてどのように考え、対応していくかを話し合う場となります。これまで十分に情報を共有していない中で、問題点を共有し今後の方向性を打ち出していくための重要な会議になると思われます。
 この会議はCONIC(先住民族農民全国調整委員会)、デフェンソリア・ケクチ、ワキッブ・ケフ(マヤ民族諸組織の連合体)によって組織されており、全国各地の先住民族組織の代表が参加する予定です。
 「開発と権利のための行動センター」でもこの会議の開催を支援しています。

 青西靖夫


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鉱山問題キャンペーン

未来を決める権利は誰のもの!

 グァテマラでは現在、鉱山開発が大きな問題となっています。西部のサンマルコスでは大規模な金鉱山開発が進みつつあり、また東部のイサバル県では休止していたニッケル鉱山の再開発が進められようとしています。
 しかしこうした鉱山開発は、地域住民にたいして、先住民族にたいして、情報提供がなされることも、協議されることもなく強引に進められています。
 鉱山開発は、地域の先住民族の生活、文化など、人々の権利を脅かすものであり、各地で反対の声が上がりつつあります。
 「開発と権利のための行動センター」では現地組織と協力して、鉱山開発に関する情報共有と意見交換の場の形成を支援するためのキャンペーンを開始しました。

 国内では報告会などを実施するとともに、寄付金を集めています。是非ご協力下さい

キャンペーンの寄付金は以下の目的に利用させて頂きます。

1) 国内各地の先住民族組織の関係会議への参加のための経費支援
  鉱山開発地域から首都での会議等に参加するだけでも一日仕事です。
2) 中南米諸国の経験を共有するための会議にむけて、海外からの渡航経費支援。
この会議は、現地NGO、先住民族組織などによって1月に開催される予定
3) 必要なマテリアル作成経費支援

  2000ドルを目標としています!!!

寄附金口座 
郵便振替
口座 00230-5-131472
口座名 開発と権利のための行動センター

みずほ銀行 大船駅前支店 普通 8068812
        口座名  「開発と権利のための行動センター」
                 
 キャンペーン連絡先
  開発と権利のための行動センター(CADE)
   http://homepage3.nifty.com/CADE/    E-mail cade-la@nifty.com

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