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2005/07/10

メキシコでも遺伝子組み換えトウモロコシが問題に

メキシコで環境保護団体であるグリーンピースがモンサント社の遺伝子組み換えトウモロコシMon863の販売禁止を求めて抗議行動を展開

 メキシコホルナーダ紙(6月30日及び7月6日)によると、このMon863という遺伝子組み換えトウモロコシは2003年10月7日に一般消費用に承認されたとのことである。メキシコではどのような商品が遺伝子組み換え作物を利用しているか公表されぬままに利用されているとのことである。
 しかし一ヶ月ほど前にこのMon863が人体に悪影響をおよぼす可能性があることが明らかにされた。実際にはメキシコがこのトウモロコシを承認する前に既にモンサント社自ら人体におよぼす危険性を把握していたとのことである。グリーンピースではどのようなプロセスでメキシコ政府がこのトウモロコシを承認したのかを大きな問題として取り上げている。

ちなみに日本語でも関連記事を見つけました。農 業 情 報 研 究 所
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/gmo/news/05052602.htm

 こちらもどうぞ。参考になります。
メキシコのGMトウモロコシの影響、NAFTA環境協力委員会報告書  農業情報研究所(WAPIC)
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/gmo/document/naftagm.htm

◆ 遺伝子組み換えトウモロコシの拡大は、人体への影響だけではなく、生態系への攪乱、また重要な遺伝子資源の攪乱を招きかねない。
 

 開発と権利のための行動センター
 青西

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