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2005/10/14

10月14日 現地被災情報

  現地被災状況 (10月14日 朝)

1)13日付13時のCONRED(災害軽減調整委員会)の情報
 12日から較べて、避難所の数が急増し、避難所にいる人数も増加している。地方中小都に設置された仮設避難所の数が報告されているのであろうかと想像される。避難所にいる人数が増え続け、14万人を越えている。(カッコ内は12日)

 またCONREDの発表に、既に一人歩きしていた350万人という数字が付け加えられた。直接的な影響を受けた人口が150万人、間接的な影響を受けた人口が200万人とされている。これは被災地域の人口を総計した数字のようである。グアテマラの人口の3割が被災地域に居住していたということである。
 
死者          654人    (654人)
行方不明      828人   (577人)
負傷者          306人    (99人)
被災者     225915人  (205769人)
避難所にいる人  140266人 (120475人)
被害を受けた家屋   7202   (5501)
倒壊した家屋     3755   (1711)
被災したコミュニティ  683     ( 671)
避難所数        762    ( 464)

2)14日付 プレンサリブレ紙
●プレンサリブレ紙によると、少しずつ避難所からコミュニティに帰還する動きも始まっているようである。しかしコミュニティに戻っても、食料の不足、井戸の汚染などの問題が想定されている。また赤十字は帰還に伴いコレラやデング熱が流行しないように対処すべきと保健省に警告している。
●サンマルコス県シビナルのサン・アントニオ・ラス・バラカス村では子ども、老人を含め100人以上が8日前から食料不足におちいっている。土砂崩れで交通が遮断され、援助が届かない。
 村長であるエミリオ・オルティスは隣の行政区であるタカナのサンルイス村まで8時間歩いてたどり着き、そこでCONREDに食料の提供を求めたが断られたと、電話で告発している。食料を受け取るのに、85キロ先のサンマルコスの県都まで来るように求められたとのことである。

3)13日付け 夕刊紙 ラ・オラ
●ソロラ県、ケツアルテナンゴ県、エスクイントラなど各地で保健所が被害を受けている。洪水につかったところもあり、また電気や水がないために機能しないところなどがあるという。

 開発と権利のための行動センターでは、グアテマラの緊急救援のための募金を集めています。現地の住民組織を通じての食料や医薬品などの供給しています。

◎募金先
 郵便振替口座:00230-5-131472 名義:開発と権利のための行動センター
◎問合せ
 開発と権利のための行動センター
 E-mail: cade-la@nifty.com
 http://homepage3.nifty.com/CADE/ 

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