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2006/05/16

いつまで続く仮設住宅での生活(サンティアゴ・アティトラン)

いつまで続く仮設住宅での生活

 昨年10月のスタン台風で甚大な被害を受けてから、7ヶ月が経ちました。しかし土石流で村が押し流されたパナバフの未来はいまだ不透明なままです。
 仮設住宅にすむ人々のための住居建設は既に3月から進められ、そのために既に7000万円もの資金が投入されました。
 しかし今になって、住宅が再建されていた地域の危険性が把握され、現在建設中の家屋には居住ができないこととなったのです。
 (5月14日付現地プレンサリブレ、ペリオディコ紙による)

 もともと、今回の住宅再建地が被災地域に隣接しているなど問題は指摘されていましたが、最終的にこのような事態になるとは残念であり、また政府の対応に強い疑問を抱きます。
  
 開発と権利のための行動センターでは、助成金の申請などを続けていますが、残念ながらこれまで確定した助成金はありません。
 グアテマラは雨期に入り、農作物の収穫まであと半年ほどを待つだけとなりました。当会では、この端境期の食糧援助を進める予定でいます。
 皆様からの援助もよろしくお願いします。

 開発と権利のための行動センター
 青西靖夫

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