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2006/05/07

再び農民強制排除

CONTINÚAN EXCLUSIÓN Y VIOLENCIA EN CONTRA DE 50 FAMILIAS
DE SAN ANTONIO LAS PILAS, DE TECÚN UMÁN, SAN MARCOS.

4月20日に政府との間で、暴力的な強制排除を停止することが合意されたにもかかわらず、5月3日朝6時半にサンマルコス県のテクン・ウマンのフラフ・アフマク(Julajuj Ajmak)において強制排除が執行された。300人の軍と300人の警官さらには、300人の警察特殊部隊が50家族の強制排除に動員されたのである。
 住民は、母親や子ども、老人などに配慮されることのなく土地から立ち退かされると、その後私服の50人ほどの男が、家々を破壊し焼き払ったとのことです。また空にむけて発砲し脅迫したとのこと。追われた家族は行くところもなく、農園の周囲に移動し、再び小屋を建てて生活するしか道はない。
 
 このような暴力的な排除と、住民の損害の責任はテクン・ウマンの検察当局にある。人々は2月10日に平和的に土地を占拠したのである。他に住むところもなく、またこの土地には所有者がいないこともわかっている。土地基金と土地問題解決委員会には早急に総合的な解決をするための調査を実施する責任がある。

 CONICはこれ以上の排除を認めるものではない。土地問題解決委員会に対し、5月11日に予定されている会談において。明確かつ責任を持って農民の必要に対応することを求めるものである。もし機関の人員がコミュニティの要求に対応する能力がないのであれば、離任すべきである。女性たち、こどもそして老人が全く安全の保証されない土地で生活することは不公正である。不可侵の人権の侵害である。
 
 憲法第1, 4, 12, 35 y 68.の各条項が定める人々の物理的そしてモラルにおける尊厳を尊重することを求める。社会的な利益は個人の利益に優越するものである。
強制排除にNOを  生きることにSIを
 
Guatemala 03 mayo del 2006.

COORDINADORA NACIONAL INDÍGENA Y CAMPESINA, CONIC.

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