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2007/01/19

グアテマラのサン・ホセ・ポアキルで農民リーダーが殺害される

グアテマラのサン・ホセ・ポアキルで農民リーダーが殺害される。
 
 グアテマラのCONIC(先住民族農民全国調整員会)によると、チマルテナンゴ県のサン・ホセ・ポアキルの農民リーダー、レイエス・ラミーレス・ショコプ(46歳)が1月3日に殺害されました。
 レイエス・ラミーレスが地域の共有地を村に回復するために運動を続けるとともに、その中でポアキルの市長の傲慢な対応を批判するとともに、住民の同意なく行われていた旧遊地での森林伐採を告発していました。
 今回の事件は、共有地の回復を求め、また市長の私益の追求を告発していた33のコミュニティのメンバーへの脅しでもあります。
 なおこの同日、サン・ホセ・ポアキルの教会の聖像などが盗難に遭う事件も発生したとのこと。
 また 農牧省によって交付されたはずの9万ケッツアル(約135万円)の使途の不明になっているとのこと。
  
 こうした事態に際し、CONICは事件の徹底的な調査、家族への補償、共有地での伐採の即時中止などを求めています。

開発と権利のための行動センター
 青西靖夫

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