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2007/01/19

グアテマラ 鉱山開発問題 最近の動き

グアテマラの鉱山開発問題における最近の動向

1)既に採掘がはじまっているサンマルコス県のマルリン鉱山で、今月11日より、地域住民によってモンタナ社の有するマルリン鉱山へのアクセス道路が封鎖されています。プレンサ・リブレ紙(1/12)によると、約600名の住民が鉱山会社への土地売却価格の再交渉をもとめて道路封鎖を行っているとのこと。住民は当初売却額に加えて、鉱物資源が見つかった場合には上乗せして支払うとの話しだったと主張している。
 この道路封鎖はまだ継続しており、1月18日にカトリック教会、サンマルコス教区のラマツィーニ司教が仲介して交渉の場が設けられたが、鉱山会社側は出席せず。

2)エストールで農民の排除に関するビデオ
ユーチューブに、その際のビデオが掲載されています。 スペイン語&英語
  http://www.youtube.com/watch?v=Q20YxkM-CGI

 これだけではわかりにくいと思いますが、行動センターのサイトも参考にし
てください。 
 http://homepage3.nifty.com/CADE/guatemala/Guatemaladesalojoelestor.html

3)来月サンマルコス県のコンセプション・トゥトゥアパで鉱山開発権の認可に関わる「住民協議」の開催が計画されています。そこへの支援、また国際的なオブザーバーの参加も要請されています。
 関心のある方はcade-la@nifty.comまで

開発と権利のための行動センター
青西靖夫

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