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2007/03/21

グァラニーはメルコスールの公用語

グァラニーはメルコスールの公用語

 少し前の話しとなりますが、南米のパラグアイ、ボリビアなどを中心に居住するグアラニ民族の言語であり、パラグアイでは公用語として認められているグァラニー語が2007年1月に行われたメルコスール首脳会談で正式にメルコスールにおける公用語として認められました。
 これは既に昨年行われたメルコスール文化大臣会議において承認されていたものですが、これが正式にこの1月の首脳会談で正式に認められたものです。

 これはラテンアメリカの先住民族にとっての重要な一歩であると思いますが、あまり報道されていないようなので、遅ればせながらお伝えします。
 
 中米や他の国々でも、自由貿易協定とか話しをしているときに(他の話しも同様ですが)、先住民族言語に翻訳して伝えるのが当たり前の時代が来るべきではないのでしょうか。

 開発と権利のための行動センター
 青西 

 メルコスール参加各国大統領声明文 31の一部
Acogieron con con beneplácito la Decisión CMC 35/2006 que incorporó al Guaraní como uno de los idiomas del Mercosur. (原文必要な方はこちら)
http://www.mercosur.int/msweb/SM/Actas%20TEMPORARIAS/CMC/XXXII%20CMC%20FINAL%20ATA%201-07/Comunicado%20Conjunto%20MCS-EA_ES_(09.01.2007).pdf


ラテンアメリカの先住民族運動がこの先どこへ向かうのか、
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呼びかけ団体
日本ラテンアメリカ協力ネットワーク RECOM 
開発と権利のための行動センターCADE

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