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2008/04/03

先住民族に被害を与える温暖化対策

  4月2日のロイター通信はClimate solutions seen harming indigenous peoplesという記事を掲載しています。この記事はオーストラリアのダーウィンで開かれた会議における報告に基づいており、バイオ燃料生産や水力発電所など、地球温暖化対策として推進されている方策が、先住民族の伝統的土地権との対立などを引き起こしていることを指摘しています。
http://in.reuters.com/article/asiaCompanyAndMarkets/idINL0228629820080402?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0&sp=true

 このオーストラリアのダーウィンで行われている会議はInternational Expert Group Meeting on Indigenous Peoples and Climate Change, 2 -4 April 2008, Darwin, Australiaのことだと思われます。
 上記会議の関連資料は次のサイトにて見ることができます。
 http://www.un.org/esa/socdev/unpfii/en/EGM_CS08.html

 開発と権利のための行動センターのブログでも、グアテマラにおけるクリーン開発メカニズムによるダム開発の問題や、中南米他でのバイオ燃料生産と先住民族への影響などを取り上げてきています。
 関心のある方は、ブログの右側のカテゴリーより「バイオ燃料」、「ダム開発」、「先住民族」などからお読みください。
 
 開発と権利のための行動センター
 青西

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