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2008/05/17

多国籍企業による脱税行為

 5月16日付けBBC-Mundoの記事「静かなる略奪」では、英国のNGOであるクリスチャン・エイドの報告書に基づきながら、多国籍企業によるラテン・アメリカ諸国における脱税行為の問題を取り上げています。開発途上国で企業活動を行っている多国籍企業による脱税額は1600億ドルにも上ると推測されています。
 http://news.bbc.co.uk/hi/spanish/latin_america/newsid_7399000/7399284.stm

 この記事では報告書のボリビアとペルーの対比に依拠して、税率を高め(更に国有化も進めている)ボリビアと、低率に抑えているペルーの二つのモデルの違いについて取り上げています。
 
 クリスチャン・エイドの報告書「Death and taxes: the true toll of tax dodging  」は次のサイトからダウンロードできます。ラテン・アメリカだけではなく、アフリカの事例も取り上げています。
 http://www.christianaid.org.uk/getinvolved/christianaidweek/cawreport/index.aspx

またこのサイトにはその他にも興味深い報告書があります。
Power and poverty
Using the examples of Nicaragua and Nigeria, this briefing paper argues that World Bank energy policy is flawed.
http://www.christianaid.org.uk/stoppoverty/trade/resources/povertyandpower.aspx

 開発と権利のための行動センター
 青西

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