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2008/09/21

先住民族の権利に関する特別報告者:ボリビアにおける先住民族に対する暴力を強く非難

 9月18日、 国連の先住民族の権利に関する特別報告者であるジェームズ・アナヤ氏はパンド県での暴力事件他、先住民族組織などに対する暴力を非難する声明を発表しました。[1]
  パンドにおける虐殺事件については既にこのブログでも紹介していますが、先住民族組織への弾圧もひどいものです。9月10日に襲撃されたCIDOB(ボリビア東部先住民族連盟)の事務所では26年にわたる活動の記録が失われ、[2]13日に襲われたCPESCの事務所は廃墟状態になっています。[3]  CEJISの事務所も9日に襲撃されました。CEJISに至っては、度重なる襲撃の対象となっています。
 また北東部のベニ県、リベラルタにおいては15日の段階で、複数のNGOに対して、退去しなければ何が起きても保証はしないとの脅迫が行われている。

[1]Relator Especial de la ONU denuncia acciones anti-indígenas en Bolivia
http://www.unhchr.ch/huricane/huricane.nsf/view01/AD5A29C2FC38A1CDC12574C80036683C?opendocument
http://www.ohchr.org/EN/NewsEvents/Pages/media.aspx(英語)
[2]http://cipca.org.bo/index.php?option=com_content&task=view&id=1130&Itemid=1
[3]http://www.laprensa.com.bo/noticias/20-09-08/19_09_08_poli10.php
[4]http://www.servindi.org/archivo/2008/4640#more-4640
[5]http://www.bolpress.com/art.php?Cod=2008091607

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