グアテマラ:鉱山開発を拒否-クネンでの住民による協議
キチェ県のクネンで10月27日、住民による協議が行われました。これは地域における鉱山開発の是非を問うために71のコミュニティで開催されました。また国内外から約200人のオブザーバーも参加。
この協議は、9月23日付けの自治体の合意文書に基づいて、「クネン・コミュニティ協議会:Consejo de Comunidades de Cunén)」によって調整・実施されたもので、クネンの町と農村部の実施されました。
午前中に農村部で、午後にはクネンの町で協議が開催され、19116人がクネンにおける、国内外の企業による自然資源の開発に拒否の意志を示しました。(2002年総人口の74%であり、72のコミュニティのうち71で開催されたとのことです)
今後サクアルパやウスパンタンでもこうした協議を行う計画があるとのことであり、ウエウエテナンゴ県に続き、キチェ県でも鉱山開発に反対する住民の意思表明が続くものと思われます。
グアテマラ在住の石川さんも現地を訪問されたとのことです。石川さんによると、この協議を中心に進めたのはクネンの72のコミュニティを8地域に分けたミクロ・レヒオンの代表によって構成されるクネン・コミュニティ協議会であり、環境団体のマドレ・セルバや人権組織のCALDHなどが実施の支援を行ってきたということです。CALDHでは半年ほど前から、関連法についての研修などを行ってきたということです。
当日は、村ごとに住民総会を開催し、「鉱山・水などの自然資源を企業が開発することに賛成か」というような質問に対し、同意か、非同意かを表明してもらうという形で実施。参加者は、8歳から17歳の未成年者、身分証を有する成人、選挙人登録を行っている成人、身分証を有するが、選挙人登録を行っていない成人というカテゴリーに分けられた上で、それぞれに質問に対する票を集めたとのことです。 (2002年センサスによると、クネンの人口は25595人。マヤ民族が90%)
ちなみにクネンでは数年前に警察を追い出し、現在自治体による警官(Policia Municipal)は存在するものの、住民によって4年任期の治安審議会が各村で組織されているとのことです。
<関連サイト>
ビデオ
Rechazo masivo contra explotación minera en Cunén, Quiché, Guatemala.(2009/10/30))
http://www.youtube.com/watch?v=5MDoe2T_JFI
4o Asamblea de las Comunidades de Cunen(2009/09/23)
http://www.youtube.com/watch?v=MkBNlZLa7ng
協議に関わる総会決議
http://www.scribd.com/doc/21413149/Memoria-de-La-Cuarta-Asamblea-de-Las-Comunidades-de-Cunen-22-09-2009
Boletín de prensa No. 5
FINALIZA CONSULTA COMUNITARIA, RESULTAODS CUNEN DICE NO A LA MINERÍA DE FORMA MASIVA. http://chiapas.indymedia.org/article_170949
成人が11116人、未成年が8千人参加したとのことです。
<上記他次のニュースを参照>
CUNEN DICE NO A LA PRESENCIA MINERA EN SU TERRITORIO Boletín de Prensa Waqib’ Kej(2009/10/29)
11000 dicen 'No' en consulta comunitaria en Cunen (Roble 26号)
この協議は、9月23日付けの自治体の合意文書に基づいて、「クネン・コミュニティ協議会:Consejo de Comunidades de Cunén)」によって調整・実施されたもので、クネンの町と農村部の実施されました。
午前中に農村部で、午後にはクネンの町で協議が開催され、19116人がクネンにおける、国内外の企業による自然資源の開発に拒否の意志を示しました。(2002年総人口の74%であり、72のコミュニティのうち71で開催されたとのことです)
今後サクアルパやウスパンタンでもこうした協議を行う計画があるとのことであり、ウエウエテナンゴ県に続き、キチェ県でも鉱山開発に反対する住民の意思表明が続くものと思われます。
グアテマラ在住の石川さんも現地を訪問されたとのことです。石川さんによると、この協議を中心に進めたのはクネンの72のコミュニティを8地域に分けたミクロ・レヒオンの代表によって構成されるクネン・コミュニティ協議会であり、環境団体のマドレ・セルバや人権組織のCALDHなどが実施の支援を行ってきたということです。CALDHでは半年ほど前から、関連法についての研修などを行ってきたということです。
当日は、村ごとに住民総会を開催し、「鉱山・水などの自然資源を企業が開発することに賛成か」というような質問に対し、同意か、非同意かを表明してもらうという形で実施。参加者は、8歳から17歳の未成年者、身分証を有する成人、選挙人登録を行っている成人、身分証を有するが、選挙人登録を行っていない成人というカテゴリーに分けられた上で、それぞれに質問に対する票を集めたとのことです。 (2002年センサスによると、クネンの人口は25595人。マヤ民族が90%)
ちなみにクネンでは数年前に警察を追い出し、現在自治体による警官(Policia Municipal)は存在するものの、住民によって4年任期の治安審議会が各村で組織されているとのことです。
<関連サイト>
ビデオ
Rechazo masivo contra explotación minera en Cunén, Quiché, Guatemala.(2009/10/30))
http://www.youtube.com/watch?v=5MDoe2T_JFI
4o Asamblea de las Comunidades de Cunen(2009/09/23)
http://www.youtube.com/watch?v=MkBNlZLa7ng
協議に関わる総会決議
http://www.scribd.com/doc/21413149/Memoria-de-La-Cuarta-Asamblea-de-Las-Comunidades-de-Cunen-22-09-2009
Boletín de prensa No. 5
FINALIZA CONSULTA COMUNITARIA, RESULTAODS CUNEN DICE NO A LA MINERÍA DE FORMA MASIVA. http://chiapas.indymedia.org/article_170949
成人が11116人、未成年が8千人参加したとのことです。
<上記他次のニュースを参照>
CUNEN DICE NO A LA PRESENCIA MINERA EN SU TERRITORIO Boletín de Prensa Waqib’ Kej(2009/10/29)
11000 dicen 'No' en consulta comunitaria en Cunen (Roble 26号)
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