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2010/11/16

11月21日コロンビアの鉱山開発-南米連続勉強会 第二弾- 

南米連続勉強会 第二弾 (2010-2011)
南米における環境運動と先住民族

 環境と調和した新しい社会のあり方を模索する一方で、南米諸国では鉱物資源や石油を巡って社会紛争が各地で続いています。地域住民の抵抗と闘いから考える新しい世界のあり方。

第一回 コロンビアの鉱山開発と地域住民による抵抗
11月21日(日) 午後2時から 会場:JICA地球ひろば 401号室

講師: 幡谷則子(上智大学教員)社会学、コロンビアを主とするラテンアメリカ地域研を専攻。長年都市貧困地区の住民組織化について研究をしていたが、最近は(旧)紛争地の開拓民や零細鉱山民の抵抗のいとなみについて聞き取り調査を行っている。著書に『ラテンアメリカの都市化と住民組織』(古今書院、1999年), La ilusión de la participación comunitaria: Lucha y negociación en los barrios irregulares de Bogotà 1992-2003 (Universidad Externado de Colombia, 2010)がある。 

第二回 エクアドルの石油開発と先住民族
    いま何が起きているか、現地調査からの報告
12月18日(土) 午後2時から 会場:JICA地球ひろば 303号室 

講師:長田顕泰(東京大学大学院/青年海外協力隊OB)
エクアドルでの協力隊活動を経て、「同国アマゾン地域の石油開発と先住民の生活への影響」をテーマに研究中。2010年6月から8月まで、同国の石油鉱区にてフィールド調査を実施した。11月にも1カ月間の調査を予定している。

第○回 「社会自由主義-ブラジルの開発政策」
3月中旬 会場未定
講師:小池洋一(立命館大学経済学部教員)
アジア経済研究所での30年近い研究生活をへて現職。現在日本ラテンアメリカ学会、ラテン・アメリカ政経学会、ブラジル中央協会、アジア太平洋資料センター(PARC)理事を兼務。最近の著作に『図説ラテンアメリカ経済』(共著)、『地域経済はよみがえるか-ラテン・アメリカの産業クラスターに学ぶ』(共編著)など。現在のテーマは、国際価値連鎖と開発、参加型予算、アマゾン環境、日本の労働市場と日系人など。



各回資料代:500円
以降 全六回の予定。ペルー、ブラジル、ボリビアなどを取り上げていきます。

会場:JICA地球ひろば 東京都渋谷区広尾4-2-24
地下鉄 日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

主催:開発と権利のための行動センター
    日本ラテンアメリカ協力ネットワーク
    先住民族の10年市民連絡会
   ATTAC Japan(首都圏)

資料準備の都合から出来る限り事前連絡をお願いします。
連絡先:開発と権利のための行動センター
e-mail: cade-la@nifty.com 
ブログ:http://cade.cocolog-nifty.com/

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