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2008/04/17

グアテマラへようこそ メールマガジン 第42号発行

開発と権利のための行動センターでも発行に協力している「グアテマラへようこそ メールマガジン」の第42号が発行されました。
購読はこちらのサイトから
http://www.mag2.com/m/0000151310.html
http://homepage2.nifty.com/Guatemala/index.htm

グアテマラへようこそ (2008/04/17発行)
●目次●
●1 グアテマラと日本をつなぐ
 四国の山村とグアテマラ 藤井満 
●2 グアテマラ短報
2-1 殺害された元内務省アドバイザー
2-2 国家言語法にやっと施行規則の提案
2-3 ブラジルとの協力関係強化
2-4 国家戦後補償計画はここまで機能せず
●3 情報あれこれ-インターネットから
3-1 Mi Mundo.Org の記事が翻訳されています。
リオ・ドゥルセを流れる危機―マリオ・カールの死
http://mimundoj.blogspot.com/2008/03/blog-post_30.html
3-2 開発と権利のための行動センターのブログから

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2008/03/12

グアテマラへようこそ メールマガジン 第41号

開発と権利のための行動センターでも発行に協力している「グアテマラへようこそ メールマガジン」の第41号が発行されました。
購読はこちらのサイトから
 http://homepage2.nifty.com/Guatemala/index.htm
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 グアテマラへようこそ ●目次●
●1 グアテマラ短報
1-1 みえてこない「マヤの顔」
1-2 「無法地帯」のバス
1-3 保護区と農民運動
1-4 人権活動家への圧力-リオ・ネグロ
1-5 軍の機密文書が遂に公開へ 
1-6 国連人権高等弁務官事務所がグアテマラの人権状況報告書提出
●2 情報あれこれ-インターネットから
2-1 開発と権利のための行動センターのブログから
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●1 グアテマラ短報
1-1  みえてこない「マヤの顔」
 グアテマラ大統領アルバロ・コロムはその就任演説でも「マヤの顔をもった」社会民主主義を標榜していました。しかし就任から2ヶ月が経つにもかかわらず、「マヤの顔」は見えてこない。先住民族組織からは疑問を呈する声が出ています。
 3月3日のプレンサ・リブレ紙の記事によると大臣、副大臣合わせ計51人の中にマヤ民族出身者はわずかに3名。こうした批判に対してコロム大統領は「数の問題」ではない、と語っているとのことですが、「参加によって」計られるべきだという反論もあります。また「先住民族を入れることで、公共政策に変化を引き起こすことができる」という声もあります。
 http://www.prensalibre.com/pl/2008/marzo/03/223032.html
 3月11日の記事においても、先住民族組織の代表であるアントニア・ブチは「見せかけだけに過ぎない。マヤの顔は存在していない」と批判しています。一方、政府広報官は「閣僚の中に先住民族出身者を入れることが代表性を保証するものではない」と述べているようです。
http://www.prensalibre.com/pl/2008/marzo/11/225551.html

3/13 追記:3/11の記事のもととなっているフォーラムの声明文がみつかりましたので以下リンクを紹介
 Guatemala: Foro cuestiona “Rostro Maya” en el gobierno de Álvaro Colom http://www.servindi.org/archivo/2008/3581
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1-2 「無法地帯」のバス
 2月29日夜、グアテマラ・シティからエルサルバドルへ抜ける街道でバスが崖に転落し、55名の死者がでました(死者数3月4日時点)
 いくつかの報道によると、このバスの運転手はバス運転のための免許を有さず、保険にも入らず、またバスは定員オーバーでした。更にはバスはそもそも正式に登録されていなかったとのこと。
 また3月5日のプレンサ・リブレ紙の記事によると、事故以来900人の運転手の免許を確認し、その結果150人が処罰され、うち39人は有効な免許を有さず、4人が飲酒、2人が未成年・・・こうした報道の間にまた別の事故が起き・・・運転手は逃亡。
 http://www.prensalibre.com/pl/2008/marzo/05/224435.html他
<私自身乗っているバスが事故を起こしたことが数度ありますが、やはり危ないバスからは降りる判断も必要でしょう。とにかく危ない運転手がいます。
しかし近年、乗客が運転手に対して安全運転を要求する雰囲気が出てきています。これは重要な変化です。>

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1-3 自然保護区と農民運動
 2月14日、グアテマラ東部で土地運動などを行っていたケクチ民族系の農民グループのリーダーが逮捕されました。容疑は私有地や自然保護区における略取や器物破損などと言うことです。これに対して農民グループが反発し、一時警官を拘束するという事件も起きました。
 裁判は行われていないにもかかわらず、報道はこのリーダーを犯罪者と決めつけ、保護区を破壊したとの報道を続けました。住民側は保護区の制定以前からこの土地に生きていること、訴えを起こした人物がそもそも土地を違法に入手したことなどを訴えています。
 
 この事件についてはグアテマラ国内で非常に偏った報道がなされ、地域のケクチ民族への差別や民族対立を引き起こすことが懸念されます。
 関連情報はこちら。http://cade.cocolog-nifty.com/ao/2008/02/post_f9a9.html 

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1-4 人権活動家への圧力-リオ・ネグロ
 バハ・ベラパス県、リオ・ネグロで内戦期の軍部による人権侵害を告発してきた「新しい希望財団」の理事長ギジェルモ・チェン氏の家に3月5日銃弾が撃ち込まれるという事件が発生しました。
 現在、リオ・ネグロにおける虐殺に関する責任を問う裁判も進行中。
 アムネスティ・インターナショナルが緊急行動を行っています。
 http://amnesty.org/en/library/asset/AMR34/006/2008/en/bd3ae57a-ec73-11dc-9a27-819d7db3035f/amr340062008eng.html
-「新しい希望財団」のサイトはこちら
  http://www.fne.cosmosmaya.info/
-リオ・ネグロにおける内戦期の虐殺事件についてはMiMundo.orgが記事を
アップしています。
 日本語翻訳ページ「チショイ・ダムとリオ・ネグロの大虐殺」
  http://mimundoj.blogspot.com/2007/08/blog-post.html

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1-5 軍の機密文書が遂に公開へ
  2月25日、「内戦被害者の尊厳の日」にコロム大統領は軍の全て
の文書を公開することを表明。これまで2年にわたって警察で発
見された文書の分析・保存作業をすすめていた人権オンブズマン
事務所が軍の文書解析と保存に協力する方向。
http://www.prensalibre.com/pl/2008/marzo/05/224445.html

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1-6 国連人権高等弁務官事務所がグアテマラの人権状況報告書提出
 グアテマラに設置されている国連人権高等弁務官事務所が、報
告書を提出。この報告書にはグアテマラの人権状況及び事務所の
活動について記載されています。ダウンロードはこちら
http://www.oacnudh.org.gt/documentos/informes/2008351125360.A.HRC.7.38.Add.1_sp.pdf
(直接開かない場合は、http://www.oacnudh.org.gt/から3月5日の
Comunicadoに入り再度開いてみてください)

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●2 情報あれこれ
2-1 開発と権利のための行動センターから
A)2/29にグアテマラ関連情報を掲載しました。
 自然保護区と農民 /歪められた現地報道
   http://cade.cocolog-nifty.com/ao/2008/02/post_f9a9.html
B)最近の記事一覧はこちら
 http://homepage3.nifty.com/CADE/

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2008/02/19

グアテマラへようこそ メールマガジン40号発行

グアテマラへようこそ 40号発行 
 開発と権利のための行動センターでも協力しております、「グアテマラへようこそ」のメールマガジンが発行されました。
 グアテマラのニュース、HPの紹介などを掲載しています。
 関心のある方は是非こちらから購読をお願いします。バックナンバーも読めます。http://homepage2.nifty.com/Guatemala/index.htm

   グアテマラへようこそ ●目次●
●1 グアテマラ短報
1-1 虐殺の首謀者は裁けるのか
1-2 グアテマラの淡水魚
1-3 「穴」続報
1-4『線路と娼婦とサッカーボール』・・・その後
●2 イベント情報-インターネットから 3月15日(土曜日)
●3 情報あれこれ-インターネットから
3-1  織物作家の小林愛子さんのホームページ紹介(アドレス変更)
3-2  グアテマラの子どもたちに楽器を送る運動
3-3 「笑うヤシュ・クック・モ」
3-4 アメリカ社会フォーラム2008
3-5 開発と権利のための行動センターのブログから
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2008/02/14

ボリビアの洪水被害拡大が続く

 11月から降り続ける雨のために、ボリビア各地で洪水の被害が拡大しています。被災者は既に56000人を超えているとのことです。
 なかなか情報が提供できませんでしたが、いくつかのサイトのリンクを付けます。
AFP 2/13 ボリビア、深刻な洪水被害で「国家災害宣言」
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2350229/2635026
BBC 2/13 Zona de desastre" en Bolivia  スペイン語
http://news.bbc.co.uk/hi/spanish/latin_america/newsid_7242000/7242026.stm
BBC 2/13 Bolivia declares flood emergency  英語
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/7241528.stm
*それぞれビデオ映像あり
外務省緊急援助 1/30
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/jisseki/keitai/kinkyu/080130_1.html

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2008/01/22

2/16 第1回「グァテマラの和平協定11年と先住民族の権利 」

 連続学習会「先住民族・マイノリティにとって和平協定は希望か?」 ―
「グァテマラの和平協定11年と先住民族の権利 ~なぜ和平協定は履行されないのか~」
1.グァテマラ和平協定は先住民族の権利を促進したか?
2.資源開発と先住民族の権利
日時:2月16日(土)午後2時~午後4時
場所:東京麻布台セミナーハウス 中研修室
   地下鉄日比谷線神谷町駅(E1出口)徒歩3分、都営三田線御成門駅徒
   歩10分、都営大江戸線赤羽橋駅徒歩8分
地図:http://kenshu.e-joho.com/azabudai/map.html

中米・グァテマラでは1996年、36年の長きにわたった内戦が終結、計11の和平協定が結ばれました。協定は内戦中の虐殺・人権侵害の真相究明、内戦の原因ともなった著しい社会経済的不平等の是正、民主化促進などのほか、国の人口の多数派を占める先住民族の権利とアイデンティティの促進を謳い、先住民族にとっては権利回復、自治・自決を目指す絶好の好機と思われました。しかし、和平協定から11年を経たにも関わらず、その履行は遅々として進んでいません。協定を梃子に権利獲得をめざす先住民族の運動は、人種差別的な中傷キャンペ
ーンや活動家への脅迫・殺害など、あからさまな妨害を受けてきました。また, 協定後に次々と始まった資源開発プロジェクトによって、先住民族の生活そのものが脅かされる事態になっています。グァテマラの和平協定がなぜ履行されないのか、履行を阻む国内的、国際的要因とは何か。グァテマラの先住民族コミュニティへの支援を続けてきた発題者の報告を手がかかりに考えて行きます。

日時:2月16日(土)午後2時~午後4時
場所:東京麻布台セミナーハウス 中研修室
   地下鉄日比谷線神谷町駅(E1出口)徒歩3分、都営三田線御成門駅徒
   歩10分、都営大江戸線赤羽橋駅徒歩8分
地図:http://kenshu.e-joho.com/azabudai/map.html
主催:ジュマ・ネット
内容:第1回「グァテマラの和平協定11年と先住民族の権利 ~なぜ和平協定は
履行されないのか~」
1.グァテマラ和平協定は先住民族の権利を促進したか?
2.資源開発と先住民族の権利
講師:
藤岡美恵子(反差別国際運動グァテマラプロジェクト/法政大学非常勤講師)
青西靖夫(開発と権利のための行動センター)
コーディネーター:中野憲志(先住民族・第四世界研究)
参加費:毎回500円(ジュマ・ネット会員は無料)
事前申込み:必要

問合・申込先:ジュマ・ネット
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
TEL:03-3831-1072 Email:office@jumma.sytes.net
URL:http://jumma.sytes.net/

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2007/11/12

「グアテマラへようこそ」の紹介

グアテマラへようこそ メールマガジン 第37号が発行されました。 

関心のある方は是非こちらから購読をお願いします。バックナンバーも読めます。

http://homepage2.nifty.com/Guatemala/index.htm

今回はグアテマラのコナビグアの女性の声などを紹介しています。

 グアテマラへようこそ ●目次●
●1 グアテマラと日本をつなぐ 第二弾!(新連載)!
   ルシア・キラ・コロさんの登場! 
●2 グアテマラ短報
2-1 海外からの送金額
2-2 閉鎖が続く縫製工場
●3 情報あれこれ
3-1 ラテンアメリカ時報でグアテマラに関する記事
3-2 グアテマラ人の経営するお好み焼き屋さん
3-3 開発と権利のための行動センターのブログから

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2007/02/19

迷走を続けるスタン被災者移転先問題(グアテマラ・アティトラン)

スタン台風からその後

 サンティアゴ・アティトランの住民組織によると、スタンで被災して仮設住宅に生活をしていた30家族が2006年12月より建設が中断された定住用住居に居住を開始するとともに、グアテマラ政府に対して尊厳ある生活を確保するために、この建設中断の定住用住居の工事を再開して一時的な居住を認めることを要求しています。

 この住民グループによると、大統領が2006年5月には提供できると約束していた定住用の住居はいまだ建設すらされおらず、「購入した」と喧伝していた移転先の土地すら実は交渉中であり支払いすらなされていないとのことです。
こうした中で30家族は、これ以上布張りの仮設住宅に住み続けることは、人として尊厳ある生活をすることを損なうものであり、まるで犬やゴミのように扱い、放置していると訴え、政府に対して、一時的に建設中断中の定住用住居での生活を認めること、適切な食糧援助を確保すること、問題解決のための委員会の設置を求めています。

注)この建設中断中の住居は、被災後すぐに教会より提供された土地に建設が開始されたものであるが、被災地に隣接しており、再度罹災する危険があるとのことで、建設が中断され、その後代替地の確保が進められていたものである。既に壁等はできており、トタン屋根を載せれば生活に利用できるような状態である。
 また仮設住宅については、数ヶ月の短期の利用のために設置されたもので、一年以上が経過し、居住環境の劣化が報告されている。

関係記事
  http://cade.cocolog-nifty.com/ao/2007/01/post_318f.html 
http://cade.cocolog-nifty.com/ao/cat4745722/index.html


 移転先確保の問題は非常に遅れており、被災住民としても政府の対応がはっきりしないままに、振り回され、身動きが取れない状況が続いているように思われます。何かしら可能な協力があれば検討していく必要もあるかと考えています。

 開発と権利のための行動センター
 青西  


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2007/01/22

スタン被災から既に15ヶ月・・・グアテマラ、サンティアゴ・アティトラン

スタン被災から既に15ヶ月・・・グアテマラ、サンティアゴ・アティトラン

 ここ数日、サンティアゴ・アティトランの状態についての記事がプレンサ・リブレ紙、ペリオディコ紙に掲載されましたので、一部紹介します。

 1)パナバフでの遺体発掘作業 (1/19 プレンサ・リブレ)

 グアテマラ検死人類学財団(FAFG)はサンティアゴ・アティトランで現在、スタンで生き埋めになった人々の発掘作業を行っている。既に72人の遺体が発掘され、うち46名の身元が確認されて、遺族に引き渡されたとのことである。http://www.prensalibre.com/pl/2007/enero/19/161201.html
 
 2)移転の目処がたたない(エル・ペリオディコ 1/21)
 スタン台風の被災者の仮設住宅での生活が長期化。2006年5月に完成目前までいっていた移転用住宅建設が、再び被災する危険性が高いということで中断され、その後、チュクムックで土地の購入をすすめている。しかし土地代金が高騰。残り3割の土地購入交渉は困難を極めている。その後の建設工事にも半年はかかると見込まれている。
 仮設住宅では女性が皮膚病や呼吸器の病気にかかるケースが増えているとのこと。
 こちらの記事でも遺体発掘のことが取り上げられており、この作業は赤十字、スウェーデン政府、グアテマラ政府の支援を受けており、全面的にパナバフ地区が存在したところを発掘し、どのように被災したのかも明らかにする予定のようである。またこの発掘作業が一日Q50の雇用も創出しているようである。
http://www.elperiodico.com.gt/look/article.tpl?IdLanguage=13&IdPublication=1&NrArticle=35945&NrIssue=1062&NrSection=1
 開発と権利のための行動センターのブログでも10月まで現地状況を随時報告してきました。
 スタン台風から1年
http://cade.cocolog-nifty.com/ao/cat4745722/index.html


開発と権利のための行動センター
 青西

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2005/03/15

メールマガジン/グアテマラへようこそ

 グアテマラへようこそ からメールマガジンが発行されました。
 グアテマラに関心がある人、織物やコーヒーに関心がある人、いろんなグアテマラに関心がある人をつないでいくメールマガジンです。
 関心のある方はこちらから登録を
http://homepage2.nifty.com/Guatemala/mailMag.htm

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2005/03/02

グアテマラへようこそ

 新しいグアテマラ紹介サイトができました。
 このサイトでは特定の組織の支援あるいは広報のためではなく、いろいろな切り口からグァテマラを紹介し、またグァテマラの情報にアクセスしてもらう機会を広げることを目的としています。
 たとえばコーヒーやフェアトレード、織物、食べ物などもテーマとして取り上げていくことになります。

 是非お立ち寄りください。メールマガジンの発行も予定しています。
http://homepage2.nifty.com/Guatemala/index.htm
 グアテマラへようこそ

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