グアテマラ

2014/02/05

グアテマラ:チクソイダム建設に対する補償がやっと実現か

チクソイダム建設に対する補償がやっと実現か+米国の国際金融機関政策

 1月17日にオバマ大統領によって署名された2014年統合予算法(Consolidated Appropriations Act of 2014)に基づき、米国政府は1970年代から80年代にかけて、大規模な強制移転と殺害を引き起こしたチショイダムの被害者への補償が動き出すこととなる。

 予算法の1240ページには、「財務長官は、世界銀行と米州開発銀行の米国代表理事に対して、2010年4月の補償計画の進捗について報告を求めること」と記されている。

 内戦の中で、この二つの銀行の融資に基づいて行われたこのダム建設によって、3000人以上のマヤ-アチ民族が移転を強いられ、更にリオネグロでは440人の先住民族が虐殺された。このプロジェクに関連して5000人以上の死者が生み出されたと言われている。

 長年の被害者による運動の成果として2010年に生み出された補償計画書には、1.5億ドルにのぼる補償が含まれているというが、今後補償がどのように実現していくか、注目されるところである。

 この予算法はこれ以外にもいくつか重要な規定を含んでいる。米国政府が国際的な金融機関に単独で影響力を持ちすぎることは問題ではあるが、今後の方向性としては重要であろう。注1

※貧困な人々の初等教育やプライマリーヘルスケアの有償化につながる融資や政策には反対すること (1239)

※IMF理事に対しIMFによる重債務貧困国の保健や教育予算の維持や増加を妨げるような融資やプロジェクトに反対すること

※融資等によって引き起こされる人権侵害や強制移転などについて、監査機関の勧告に従い、補償などを行うこと。

※熱帯林・一次林における企業レベルでの伐採につながる事業に対して反対すること(1361)

※巨大ダム建設に対して融資をしないこと

これらをどのような文脈において理解すべきか、私の手には負えないが、米国との協調融資となっている事業などについては日本政府の資金の動きに対して圧力をかけるツールにもなるのではないかV

注1 http://docs.house.gov/billsthisweek/20140113/CPRT-113-HPRT-RU00-h3547-hamdt2samdt_xml.pdf

(ページは上のリンクの文書に基づく)

<参考>

ダム補償関連が先の2つ。

Guatemala's indigenous communities boosted by landmark reparations bill

http://www.theguardian.com/global-development/2014/jan/17/guatemala-chixoy-dam-reparations-bill

US Congress takes strides toward reparations for Chixoy Dam survivors

http://www.bicusa.org/us-congress-takes-strides-toward-reparations-for-chixoy-dam-survivors/

Reparations for the Maya Achi Chixoy Dam Affected

http://www.internationalrivers.org/blogs/233/reparations-for-the-maya-achi-chixoy-dam-affected

<米国の国際金融機関政策>

US Congressional legislation threatens IMF and World Bank plans

http://www.brettonwoodsproject.org/2014/01/us-congress-threatens-imf-world-bank-plans/

U.S. pushes for outside oversight of World Bank, opposes push toward ‘big hydro’

http://www.washingtonpost.com/business/economy/us-pushes-for-outside-oversight-of-world-bank-opposes-push-toward-big-hydro/2014/01/24/fb41bb7c-8516-11e3-8099-9181471f7aaf_story.html

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2011/12/29

グアテマラ:マルリン鉱山関連

米州人権委員会の予防措置 実施を見送られたまま修正へ

2010年5月に出されたマルリン鉱山の停止を含む予防措置の勧告は、履行され
ないまま、2011年12月に見直され、操業停止は削除され、地域の18コミュニテ
ィへの飲料水、灌漑用水の確保を求めるものと修正された。
http://www.cidh.oas.org/medidas/2010.sp.htm

http://indigenouspeoplesissues.com/index.php?option=com_content&view=article&id=13330:guatemala-iachr-modifies-marlin-mine-precautionary-measures-request-to-suspend-mine-operations-removed&catid=30&Itemid=63

青西

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2011/08/08

グアテマラ:内戦時の虐殺に対して6060年の禁固刑

 1982年12月5日、軍の諜報部の情報に基づき、カイビル部隊はペテン県のドス・エレスに向かい、翌朝、民間人を虐殺するための許可を求めた。昼には虐殺が始められた。まず、生後まもない子どもたちが親の面前で、石鎚で撲殺されていった。その夜には女性たちが暴行され、翌7日から8日にかけて村の男も女も銃や石鎚で殺されていった。[1]

 1982年にドス・エレスで引き起こされた201人の農民虐殺事件について、軍の特殊部隊であるカイビルに所属していた4人に対し、人道に対する罪として、計6060年の禁固刑の判決が下された。

 人権組織であるCALDHはこの判決を賞賛するするとともに、虐殺がゲリラ弾圧政策の中で、見せしめとして計画的に実行されたこと、子どもを含め女性に対する性的暴行が行われたこと、虐殺された一人一人に対する処罰を積み上げることで、それぞれの被害者の命の価値を認めていったという点で歴史的なものであるとして高く評価している。[2]

 国連もこの歴史的な判決は、過去の事件の免責に対する希望あるメッセージであり、何千という人権侵害の被害者に対して裁判への道を開くものであると高く評価するとともに、過去の残虐な事件に対する十全な調査と適切な法の履行のみが、グアテマラを真の平和への道に導くものであると述べている。[3]


 グアテマラにおける人権侵害や殺害事件は決して過去のものではない、現在でも人権活動家は命の危険にさらされている。そのためにも過去の犯罪が処罰されるとともに、人権活動家の活動を支援していくことが求められている。

 アムネスティのアクション死の脅迫を受けながら、女性への暴力を止めるために活動を続ける人権活動家 ノーマ・クルス
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=3916&mm=2

青西

[1]Prensa Libre El lugar donde todo ocurrió(2011/8/7)
http://www.prensalibre.com/noticias/lugar-ocurrio_0_531546875.html
[2]BBC-Mundo Histórica condena de 6.060 años de prisión en Guatemala (2011/8/3)
http://www.bbc.co.uk/mundo/noticias/2011/08/110802_guatemala_sentencia_masacre_en.shtml

[3]HISTORICA CONDENA POR MASACRE DE LAS DOS ERRES(2011/8/2)
(E-mail)
[4]Guatemala: ONU destaca sentencia a ex militares responsables de masacre
http://www.un.org/spanish/News/fullstorynews.asp?NewsID=21508

その他参考
[5]内戦時の虐殺 禁錮6060年
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110804/k10014681611000.html

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2011/06/24

グアテマラ:政府は鉱山停止を求めた勧告を無視

昨年5月に米州人権委員会はグアテマラのサン・マルコス県にあるカナダ系のゴールド・コープ社の有するマルリン鉱山の操業停止を要請。この鉱山周辺の18のマヤ民族コミュニティの住民の生命及び環境が脅かされているという訴えに対し、予防措置を取ることを求めた。[1]
しかしながら、グアテマラ政府は、勧告の履行を先送りにし続けたあげくに、2011年6月になって「法に定められた手続きを行い」、「すべての調査や分析を行った上で、鉱山を停止する根拠はない」として停止を見送ることを表明。[2]
 
 この対応に対して国内外から強い非難の声があがっている。
 オックスファムではマルリン鉱山は、人々に必要な水を汚染し、農地からの移転を強い、鉱業開発に反対する人々は脅迫されている、と告発するとともに、改めて、米州人権委員会の勧告に従い、人々の権利を侵害しているマルリン鉱山を停止するように求めている。[3]
 オンライン署名には次のサイトよりアクセスできる(英文)
http://www.oxfamamerica.org/articles/guatemalan-government-continues-to-ignore-ruling-of-human-rights-commission
 
 また3月に国連の人権理事会に提出された、先住民族の権利に関する特別報告者、ジェームズ・アナヤ氏の報告書は、付属文書においてマルリン鉱山の問題を特別に取り上げ、米州人権委員会の勧告に従うことを求めている。[4]

開発と権利のための行動センター
青西靖夫

[1]グアテマラ:マルリン鉱山開発を巡る動き 米州人権委員会が操業停止を要求
http://cade.cocolog-nifty.com/ao/2010/05/post-9bbd.html
[2] Guatemala descarta cierre de minera canadiense pese a fallo de CIDH
http://www.prensalibre.com/noticias/comunitario/Guatemala-descarta-minera-canadiense-CIDH_0_497950301.html?print=1
[3] Guatemalan government continues to ignore ruling of human rights commission
[4]Situation of indigenous peoples of Guatemala in relation to natural resource extraction projects, and other projects, in their traditional territories.
http://unsr.jamesanaya.org/notes/report-on-natural-resource-extraction-and-the-marlin-mine-in-guatemala

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2011/06/23

グアテマラ:開発事業に脅かされるポロチック川流域のケクチ民族

 農民組織リーダーの暗殺やコミュニティの強制排除が相次ぐポロチック川流域は、様々な開発事業に脅かされています。
 地域コミュニティによるの抵抗運動を支援している「民衆の抵抗」のサイトにはポロチック川流域で進められつつある鉱業開発、水力発電、オイルパーム、サトウキビ農園など農民や先住民族への脅威となっている開発事業が示す地図が掲載されています。いかに農民や先住民族が追い込まれているかがはっきりとわかります。

http://resistenciadlp.webcindario.com/ 
地図は次のサイトより転載
http://noticiascomunicarte.blogspot.com/


 6月4日にはパンソスのパラナ村のコミュニティ・リーダーであり、ケクチ民族のテリトリーの擁護のために闘ってきたマリア・マルガリータ・チュブ・チェ(María Margarita Chub Ché)さんが暗殺されるという事件がありました。武装した複数の男がオートバイでやってきて、中庭にいたマルガリータさんは二人の幼い子どもの面前で殺害されたということです。マルガリータさんは5月29日に「パンソスの虐殺」から33年目の追悼集会に参加したばかりでした。しかし弾圧はいまだ続いているのです。
 この事件は、チャビル・ウツア製糖工場の要請で3月15日に始められた農民排除の一環であり、農民は武装ガードマンの攻撃にさらされていると告発しています。 [1]
 5月21日にはカンルン村においてサトウキビ農園の私兵集団が農民を襲撃するという事件が発生、その中でオスカル・レイエス(Oscar Reyes)が25発近くの銃弾を浴びて殺害され、複数の負傷者が出る事件が発生しました。この土地は元々はツァラミラ協同組合の土地であり、サトウキビ農園に囲い込まれてしまいましたが、その土地で農民は耕作し、土地の回復を目指してきましたのです。[2]
 3月15日に行われた農園主とその私兵部隊による暴力的な強制排除の中では、警察や軍、そして検察の面前でアントニオ・ベブ・アク(Antonio Beb Ac)が殺害され、12名が負傷しています。 [3]

 ポロチック川流域はケクチ民族やポコムチ民族が居住してきました。1800年代後半以降、コーヒー栽培の導入とともに、共有地が奪われていったのです。地域の人々はそれに対抗する形で、農地改革の制度を利用して、土地へのアクセスを確保し、回復しようとしてきました。

 こうした中で1978年に5月29日に土地へのアクセスを求めてパンソスの庁舎前に結集した何百人という農民に対して政府軍が発砲したのです。このパンソスの虐殺で少なくとも53名が死亡したと真相究明委員会の報告は伝えています。[4]

しかしパンソスの虐殺はいまだ過去のものとはなっていません。土地を求め、テリトリーの回復を求める先住民族や農民と、地域の資源の略奪を狙う企業との対立は続き、企業の私兵が暴力を行使し、弾圧し、政府は直接、そして間接的にそれを支援しているのです。

 開発と権利のための行動センター
 青西靖夫

[1]Otro campesino asesinado y cinco heridos en el Valle del Polochic(2011/5/25)
http://www.albedrio.org/htm/otrosdocs/comunicados/cuc-055.htm
[2]CONDENAMOS Y REPUDIAMOS LA INSTALACIÓN E INSTITUCIONALIZACIÓN DE LA REPRESIÓN EN EL VALLE DEL POLOCHIC (2011/6/07)
http://www.cuc.org.gt/es/index.php?option=com_content&view=article&id=334:pronunciamiento-ante-la-constante-violencia-y-asesinatos-en-el-valle-del-polochic-&catid=34:contenido&Itemid=53
[3]グアテマラ:アルタベラパス県で暴力的な農民排除が続く(3/25追記)
http://cade.cocolog-nifty.com/ao/cat1516756/index.html
[4]CASO ILUSTRATIVO No. 9 LA MASACRE DE PANZOS
http://shr.aaas.org/guatemala/ceh/mds/spanish/anexo1/vol1/no9.html

<参考情報>
動画:DESALOJOS EN EL POLOCHIC‏
 ポロチック流域で続けられる農民の強制排除についての動画
 歴史的な背景についても解説しています
Desalojos en el Polochic (1a parte)
http://www.youtube.com/watch?v=S2zH5Ckz1G4
Desalojos en el Polochic (2a parte)
http://www.youtube.com/watch?v=uTytP058MlE
Desalojos en el Polochic (3a parte)
http://www.youtube.com/watch?v=u89aOnEaE9Y

WEB サイトValle del Polochic
http://www.valledelpolochic.net/?page_id=16
ここにこの地域に関連する資料などが集められています。
-EL MERCADO DE LOS AGROCOMBUSTIBLES
Destino de la producción de caña de azúcar y palma africana de Guatemala
-Enfoque No 16. Valle del Polochic: El poder de dos familias. Por Luis Solano
など

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2011/03/25

グアテマラ:アルタベラパス県で暴力的な農民排除が続く(3/25追記)

 3月15日から17日にかけて、アルタベラパス県のパンソス県のポロチック川流域で、製糖企業であるChabil Utzaj社と軍、警察によって農民の強制排除が複数のコミュニティで行われた。
 こうした強制排除の中で、ミラル・バージェ村(Miral Valle)においてAntonio Beb Acが銃撃を受けて死亡、その他にも複数の負傷者が出ている。また農民の耕作物は刈り払われ、住居は企業の重機によって破壊され、あるいは焼き払われた。ミラル・バージェ村では51家族の家屋と耕作物が破壊されという。

 詳細は不明であるが、Chibil Utzaj社は農地代金支払いが滞り、少なくとも一部の土地は銀行に差し押さえられていたという。この農園で働いていた農業労働者が、2008年にサトウキビ生産が中断した後、生活を維持するために、農園の土地でトウモロコシなどの作付けを開始したようである。(*)
 これに対して精糖企業が、農民の排除を要求し、地方裁判所が執行命令を下したようである。しかしこの地域の土地は所有権が確定していない地域も多く、農民組織は司法当局が企業に買収されているのではないかと告発している。
 また政府関係機関やコミュニティの代表、精糖企業は強制排除の前日まで、土地紛争解決のための会議を行っていたという。こういう中で今回の暴力的な強制排除が行われたのである。
 農民組織側は、伝統的な土地所有権の回復を掲げるとともに、いくつかの農園では土地所有者との土地購入手続きを進めていたようである。また政府の農地管理機関によって、所有者が不在であると認められていた土地などからも強制排除が進められたという。

 ポロチック川流域は、バイオ燃料ブーム以降、サトウキビ農園が拡大しつつあり、こうした状況を背景に今回の強制排除が進められていると思われる。それぞれのコミュニティの状況、土地利用の経緯などを把握することはできないが、食料を求める農民の権利が、大農園によって踏みにじられていることは明らかである。

 




<現地の土地紛争についての追加情報>
2006年にCarlos Arturo Wohlers Vegaがポロチック川流域の広大な土地を登記
その後Chabil Utzaj社に転売された
強制排除の対象となったコミュニティには、Chabil Utzaj社の土地として登記されていない土地に存在するコミュニティも含まれている。
-Ocho de Agosto村 「国有地」
-Teleman 村    「無主地」
 (法律に基づいた登記がなされていないことから、国有地とみなされる土地)
- Punto Quince村  「無主地」
-Canlún 村    「Samilha協同組合」の土地

現地の先住民族、農民組織であるCONICは、そもそもケクチ民族が利用してきたポロチック川流域が奪われてきたこと、2006年の登記に関しても土地の職権を乱用しての土地の略奪であること、今回の司法当局による強制排除命令がいかに不正なものであるかを訴えている。
CONICのサイト
LOS DESALOJOS CARECEN DE LEGITIMIDAD Y LEGALIDAD (2011.3.22)
(2011.3.25追記)


この記事は農民組織であるCONIC,CUCのサイトからの情報、ACOGUATEからのメール及び、CERIGUA、Prensa Libreのニュースを整理したものである。写真は現地の知人から直接送付されたものもある。
CONIC http://www.mayaconic.org/
CUC http://www.cuc.org.gt/es/
Prensa Libreの下記記事などQueman casas de campesinos desalojados en fincas de Panzós
http://www.prensalibre.com/noticias/comunitario/Continuan-abusos-desalojos-Alta-Verapaz_0_445155762.html
Trasladan expediente de campesino asesinado a la capital
http://www.prensalibre.com/noticias/comunitario/campesinos-desalojo-capital-expediente-Panzos-investigacion_0_446355584.html
Sectores sociales repudian muerte en Panzós, Alta Verapaz
http://www.prensalibre.com/noticias/Sectores-repudian-muerte-Panzos_0_445755444.html?print=1

*この部分の記述は次のサイトの動画から

http://www.youtube.com/user/CANTABAL#p/u/0/pSp-R09YaBc

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2011/02/16

グアテマラ:イサバル県リオ・デュルセでNGO関係者や教員が殺害される

グアテマラ:イサバル県リオ・デュルセでNGOの関係者や教員を殺害

開発と権利のための行動センターが現地での活動を行ってきたイサバル県のリオ・デュルセにおいて、当会でも住民組織間の連携強化の一環でともに協力してきたアク・テナミ (Asociación Ak´ Tenamit)のメンバーが殺害されました。

 現地からの声明文、WEBの情報などによりますと、2月12日、アク・テナミのメンバーが自宅のあるケブラーダ・セカ・コミュニティにボートで戻ろうとしていたところを殺害されたとのことです。
 殺害されたカタリーナ・ムク・マスはアク・テナミの理事メンバー、アルベルト・コック・カアアルはアク・テナミの有する学校の卒業生、またケブラーダ・セカの教員も同時に殺害されました。(PLの記事によるとそれぞれ23歳、25歳、28歳ということです)

 これまで若者に対する教育や保健の向上、エンパワーメントに取り組んできたアク・テナミは真相究明を求めています。

Que la justicia se haga presente: Asociacion Ak’ Tenamit (2011/2/14)
http://noticiascomunicarte.blogspot.com/2011/02/que-la-justicia-se-haga-presente.html
アク・テナミのサイト
http://www.aktenamit.org/index.php
Matan a tres maestros en Puerto Barrios
http://www.prensalibre.com/noticias/Matan-maestros-Puerto-Barrios_0_427757264.html
 またCONIC及びEncuentro Campesinoの声明文によりますと、日曜日に銃弾で穴が開き、血痕のついたボートが見つかり、月曜日になって遺体が発見されたとのことです。
このコミュニティは数ヶ月前より、コミュニティの土地を奪い、犯罪行為を行っていた者たちに脅迫を受けていたということで、15日前にも首都まで行って状況を告発し、保護を求めていたといいます。

GUATEMALA: MASACRE PERPETRADA POR FINQUEROS DE LA REGIÓN DE RIO DULCE  
http://noticiascomunicarte.blogspot.com/2011/02/guatemala-masacre-perpetrada-por.html
及びCONICの声明文
 
 ケブラーダ・セカでは数年前、土地への権利を守るために立ち上がっていたコミュニティのリーダーが逮捕され、いまだ収監されています。そのときには膨大な数の警察が動員されていたことを、そしてまた、先日お伝えしたアルタ・ベラパス県での事件の話などを思い浮かべると、どうして政府は地域の人々を守るためには手を打てないのかと、あらためて考えさせられます。

 開発と権利のための行動センター 
 青西

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2011/02/12

グアテマラ:保護区・麻薬・人権侵害

 前回の記事に加えて、ラグーナ・ラチュア国立公園で起きている人権侵害、社会紛争について検討する記事を紹介する。

Termine con el Estado de Asedio en Alta Verapaz, Guatemala
http://theesperanzaproject.org/es/2011/01/termine-con-el-estado-de-asedio-en-alta-verapaz-guatemala/ (抄訳)

2010年12月19日に、アルバロ・コロム大統領はメキシコから侵入してきた「ロス・セタス」などの麻薬組織の一斉取り締まりを名目に、アルタベラパス県に非常事態宣言を発令。「ロス・セタス」はアルタベラパス県で広範に支配を広げていたという。
 この非常事態宣言の中で多数の武器も押収されたということであるが、基本的人権が制約される中で、麻薬取引人以外が攻撃の対象となるケースとなる事件も勃発。
 CONICによると、麻薬とは何ら関わりのないケクチ民族コミュニティの Se’Job’Cheにおいて1月10日、コミュニティが軍の侵入を受け、住民が逃亡。その間に作物や所持品が破壊されたという。
 CONICは「1月10日、40の軍の兵士及び2名の警官、森林局の資源保護管20名がコミュニティのカルダモモやトウモロコシ、フリホールの栽培地に侵入。対話もないままに射撃を開始。住民は逃亡。部隊はおよそ15ヘクタールのカルダモモ栽培地、15ヘクタールのフリホールなどを破壊。」
「カルダモモの間に隠れていたAdelina Yaxcalに対して、政府機関の代表として来ていたHéctor Arnulfo Ruizが暴行を加えようとし、また森林局のFermín Ayalaがコミュニティ住民に対して、耕作物の保護と引き替えに6000ドル相当の賄賂を要求」
「この事件で20羽の七面鳥と20羽のニワトリ他、個人の所持品が失われたという」

 グアテマラ連帯プロジェクト(Guatemala Solidarity Project :GSP)によると大地主や国際的な企業が、「土地をきれいにするために」この機会を利用しているという。
「1月20日に、Saquimo Setano村は、地主のBenjamin Sotoの家族のものに襲撃し、暴力を加え、家に火をつけ、そこで働いていた米国籍のボランティアにも脅迫を加えた」
 GPSはそれ以来、このコミュニティとの連絡を取れずにいる。

 GPSは「コミュニティは大地主であるBenjamin Sotoとその妻Maria Elena Garcia Icalによって土地を奪われようとしている。昨年の8月31日から9月2日にかけて、コミュニティを襲撃し、家々を焼き払い、脅迫を行った。政府はこうした行為を止めようとはせず、逆にコミュニティのリーダーやGPSを不当に非難している」
 またGPSによると米国政府の資金を受けているバイオ・ディーゼル生産企業の民間ガードマンがMiralvalleコミュニティを襲撃したという情報もあるという。


 このWEB記事に対して、次のようなコメントが寄せられている。
「Jobche(Se’Job’Che)はコミュニティではなく、ラグーナ・ラチュア国立公園内に近年なされた土地占拠地である」
「ANDRES CHUB 他は保護区の担当者を脅迫した」
「Salacuinに家を持っていて、保護区内にカルダモモを植え付けるために侵入した」

 一方のGPSは以下のような反論を掲載。
「CONICともSe’Job’Che’村とも直接関係はなく、上記の事件について証明できるものはないが、他のコミュニティにおける類似の経験から共通するものを感じる。・・・保護区が存在する前から森を守ってきたコミュニティが存在する一方で、保護区の中に政府高官や軍人の農園が存在するケースを山ほど見てきた・・・多国籍企業が保護区の水や森を破壊するケース、ラグーナ・デル・ティグレのように石油開発を認めるケース・・・私たちが一緒に働いてきたケクチ民族コミュニティが政府よりもより適切に森林や環境を守ってきた・・・この非常事態宣言はアルタベラパス県の住民の基本的人権を侵害してきた。直接の暴力的事件だけではなく、集会や表現の自由を侵害している」
「アルタベラパス県では何千人という人々が土地や教育、そして大規模プロジェクトに対して協議を求める権利などについて運動を行ってきた。しかしこの非常事態宣言はこうした先住民族運動を妨げるものとなっている」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 先の2月8日の声明文も含め、現地の状況を詳細に分析することは現在ではできない。
しかし、麻薬対策の中で、麻薬とは関係のない、保護区から居住者排除等の動きが進んでいることは明らかであろう。
 前回の記事で紹介した、CUCのサイトにみられた大地主との土地紛争も存在している。 先住民族コミュニティとの間で様々な社会紛争が存在する中で発動されている「非常事態宣言」が、社会運動の抑圧につながっていることは否定できないであろう。

 次のサイトには人権団体の記者会見も掲載されている。
Guatemalan Human Rights Leaders Oppose State of Siege.wmv
 http://www.youtube.com/watch?v=6tkxltObOpE&feature=player_embedded

 今回の非常事態宣言は一ヶ月延長され、2月18日まで継続されている。

 まとめ
 開発と権利のための行動センター
 青西

Saquimo Setanoでの紛争については次の動画もある。地主との土地問題、リーダーの誘拐に加えて、今回の非常事態宣言が、集会の権利などを侵害している問題も指摘している。

SaquimoSetanoStrugglesAgainstDisappearanceJan242011.wmv
http://www.youtube.com/watch?v=v1EcqpDng9k&feature=related

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2011/02/10

グアテマラ:コバンで自然保護区とコミュニティ住民との紛争

グアテマラの先住民族組織であるCONICの声明文によると、アルタベラパス県のコミュニティで自然保護区とケクチ民族系のコミュニティ住民との紛争が起きているとのことです。

 声明文には明記されていないのですが、ラグーナ・ラチュア国立公園内に位置すると思われるサラクイム(SALACUIM )において2月8日、85人の警察、45人の軍及び森林局の資源保護官が、Félix Cuc Xocに暴行を加えた上に、拘束し、その後現在までのところ消息がつかめないとのことである。
 更に警察と軍はサラクイムのコミュニティに停滞し、コミュニティの人々は恐怖心を抱いて過ごしているとのことである。
 資源保護官のリーダーであるHéctor Arnulfo Ruizはこの1月に、暴行未遂事件を起こし、更に警察と軍は、カルダモモを略奪するという行為を働いたという。

 この地域では、伝統的にこの土地に居住してきた先住民族を、不法占拠と名指し、犯罪者として排除しようという動きが続いているという。政府の農地問題局が問題解決のために取り組んできていたが、自然保護区審議会(CONAP)が先住民族コミュニティを排除しようとしている、と声明文は訴えている。農地問題局は、コミュニティが歴史的に存在してきたことを明らかにする報告書を作成したにもかかわらず、その後に保護区として制定したという。またコミュニティは1965年に政府の土地改革局が発行した証書も有するという。

 この周辺では、昨年4月にも地域の住民リーダーが逮捕される事件があり、また1月には近郊のSaquimó Setañaにおいて、コミュニティ住民の排除の動きがあったことがCUCの声明文で伝えられている。

 詳細はわからないが、この地域では「ラチュア・モデル林」というプロジェクトも動いているようである。またオイル・パーム・プランテーションも周辺部では広がりつつあるということであり、社会紛争が高まっている地域と考えられる。
参考資料

EJERCITO Y POLICIA NACIONAL CIVIL, CON LOS GUARDARECURSOS, SIGUEN
SEMBRANDO EL TERROR EN SALACUIM COBAN ALTA VERAPAZ(CONIC 2011/2/8)
AMENAZAS DE DESALOJO EXTRAJUDICIAL EN CONTRA DE LA COMUNIDAD SAQUIMO SETAÑA, COBAN ALTA VERAPAZ (2011/1/21)
http://www.cuc.org.gt/es/index.php?option=com_content&view=article&id=286:amenazas-de-desalojo-extrajudicial-en-contra-de-la-comunidad-saquimo-setana-coban-alta-verapaz&catid=36:noticias&Itemid=57
Lachuá Model Forest
http://www.imfn.net/index.php?q=node/184

記事作成後次のサイトを見つけたので、確認の後また記事の追記修正を行います。
Termine con el Estado de Asedio en Alta Verapaz, Guatemala
http://theesperanzaproject.org/es/2011/01/termine-con-el-estado-de-asedio-en-alta-verapaz-guatemala/ 

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2010/12/16

グアテマラ:メールマガジン紹介

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    グアテマラへようこそ メールマガジン
              2010年12月16日発行  第65号
              発行部数:270
              発行:グアテマラへようこそ@ねっと
                 http://homepage2.nifty.com/Guatemala/  
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 ずいぶんと発行が遅れ、申し訳ありません。ついに季刊になってしまいま
した・・・ここのところ、グアテマラだけではなく、エクアドルやペルー、
ボリビアなど、あちこちの話を追いかけていて間に合っていないところが
あります。
 他の地域の情報もいれて模様替えするかもしれません・・・
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 グアテマラへようこそ ●目次●
●1 イベント案内
1-1 写真展の紹介:銀座ニコンサロン
●2 グアテマラ・ニュース
2-1 グアテマラはナルコ国家になるのか?
2-2 マルリン鉱山は止まらず
2-3 グアテマラでもヤスニ・イニシアティブを
2-4 水力発電に反対するコミュニティのリーダーに暗殺予告
2-5 反鉱山開発運動のリーダー殺害事件をカナダの裁判所に提訴
2-6 各地で続く、鉱山開発に対する「協議」
2-7 ペテン県におけるペレンコ社による石油採掘に反対して
2-8 内戦下における人権侵害に対する闘いと歴史的な記憶の回復について

●3 資料紹介
3-1 カルチャル・サバイバル(英文)
3-2 UNIFEM 先住民族女性
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●1 イベント案内
1-1 銀座ニコンサロン
 写真展 羽幹 昌弘
 とうもろこしの人間たち グァテマラ1981~2008
12/15 (水) ~12/29 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで) 会期中無休
詳細は下記のサイトで確認ください。
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2010/12_ginza.htm#03
写真展内容
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●2 グアテマラ・ニュース
2-1 グアテマラはナルコ国家になるのか?
 グアテマラはどのような国になることもできます。グアテマラ
人の意思次第です。世界で最も美しい国になることもできます。
この国は豊かで貧困がなく、世界の誰もが訪れたいという国に
なる条件を持っています。しかしナルコ国家になることもできる
のです。
 それはすべて政治的意思に、また納税者の意思にもよるのです。
税金を支払わないために、政府が社会的な投資をしなくてはなら
なくてもその資金がないのです。国家が社会的投資をしないまま
に社会的スペースを放棄していると、麻薬組織が現れ、そこを埋
めていくのです。国家というのは以前は競合するものはいません
でした。しかし今は、国の統治と開発のために、犯罪グループと
競合しなければならないのです。
CICIGのフランシスコ・ダラネスへのインタビュー
BBC-Mundo(2010/12/15)
http://www.bbc.co.uk/mundo/noticias/2010/12/101207_guatemala_comision_onu_impunidad_entrevista_dallanese_jp.shtml
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2-2 マルリン鉱山は止まらず
 今年の5月20日に、米州人権委員会によって、サン・マルコ
ス県で操業するマルリン鉱山に対する操業停止及び環境汚染に
対する予防措置を取ることが勧告されたにもかかわらず、操業は
継続されたままである。
 これに対して、環境団体などは法廷闘争などを進めていくと
のことである。関連記事はこちらにも
http://cade.cocolog-nifty.com/ao/2010/10/post-114b.html
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2-3 グアテマラでもヤスニ・イニシアティブを
 COP16に先立ちグアテマラを訪問したドイツの議員団は、エク
アドルにおけるヤスニ・イニシアティブ同様の取り組みをグアテ
マラでも進めてはどうかと提案したとのこと。
http://www.elperiodico.com.gt/es/20101209/pais/185474/
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2-4 水力発電に反対するコミュニティのリーダーに暗殺予告
 9月28日、アルタ・ベラパス県のランキンの61のコミュニティ
において、「エントレ・リオス」水力発電計画に関する住民による
「協議」が行わた。この協議の結果、大多数の住民は水力発電計画
を拒否。しかしながら、この後、「協議」の実施を推進したコミュ
ニティのリーダーが暗殺予告を受け、検察に告発。
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2-5 反鉱山開発運動のリーダー殺害事件をカナダの裁判所に提訴
 イサバル県におけるニッケル採掘を目指すフェニックス・プロ
ジェクトに反対していた地域の住民リーダーが2009年9月27日
に武装ガードマンに虐殺された事件に関して、残された妻がカナダ
で訴訟を起こした。
 詳細は次のサイトへ
http://www.chocversushudbay.com/
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2-6 各地で続く、鉱山開発に対する「協議」
 グアテマラ各地で、鉱山開発や水力発電開発に関して住民の意向
を問う「協議」が進められている。
 11月22日:ケツアルテナンゴ県 ウイタン
10月29日:キチェ県 ウスパンタン
 10月22日:キチェ県 サンタ・クルス・デル・キチェ
10月20日:ケツアルテナンゴ県カブリカン
 これまでに57ヶ所で鉱山開発や水力発電開発に関する是非
を問う「協議」が行われた。参考資料はCOPAEなど
http://www.resistencia-mineria.org/espanol/?q=node/335
 ウスパンタンの「協議」に関する動画もあり
「よその人間が来て、自分たちのことを決めるのではなく、
私たち自身が自分たちのことを決めなくては」

http://www.youtube.com/watch?v=TO9VEdv0MYI
 お時間のある方は、下の記事のコメントを読んでみるのも興味
深いところかと
 http://www.prensalibre.com/noticias/consulta-mineria-santa_cruz-quiche_0_358764239.html
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2-7 ペテン県におけるペレンコ社による石油採掘に反対して
 政府の自然保護区審議会(CONAP)は、政府による石油開発ライ
センスの延長に反対。延長が違法であるとして憲法裁判所に提訴し
たが訴えは退けられた。しかしペレンコ社のライセンスについては
複数の違憲審査要請が出されている。

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2-8 内戦下における人権侵害に対する闘いと歴史的な記憶の回復
 グアテマラの人権団体であるCALDHの主催で、メキシコ、
エルサルバドル、ペルー、グアテマラの内戦下での人権侵害、
それに対する闘いを共有し、歴史的な記憶を回復するためのワーク
ショップが開催された。
http://www.prensalibre.com/noticias/justicia/Sobrevivientes-guerras-revisan-justicia-Guatemala_0_370763190.html
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●3 資料紹介
3-1 カルチャル・サバイバル(英文)
 カルチャル・サバイバル誌(2010年fall)がグアテマラの鉱山関連
記事を2本掲載しています。 
-A Mayan community shares stories of its struggle to avoid forced
eviction by a nickel mine.
-In Guatemala, the Indigenous anti-mining movement is 600,000 strong
and growing, but it’s still David facing the Goliath of the transnational mining industry.
 http://www.culturalsurvival.org/publications/cultural-survival-quarterly/34-3-fall-2010
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3-2 UNIFEM 先住民族女性
 Mujeres indígenas y derechos – Tomo I 
Discriminación y racismo Y panorama para revertirlos
Bolivia Guatemala Panamá Perú

 ニカラグアの先住民族女性、ミルナ・カニンガム、ボリビアのマリア・
エウヘニア・チョケさんなどが調査に携わった報告書
2009年刊行
http://www.cadpi.org/CADPI/Publicaciones_files/Discriminacion_racismo-1.pdf

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編集後記:今回はニュースばかりですが、それも幅広く集めるというよりは
自分の関心ある分野に絞らせて頂きました。(あお)
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