反原発

2011/08/02

8月2日 脱原発関連情報

 かっちり情報を集めているわけではないのですが、参考までに
 脱原発以外に道はない

1)農民運動全国連合会 放射線量分析装置(核種分析装置)導入募金

 3月11日の大地震によって引き起こされた福島原発事故は、人々を故郷から追いやり、海や山、田畑を汚し、農と食に“放射能汚染”という難題を突きつけました。
 農民連食品分析センターは、放射能分析に対応するために、高性能の放射線量分析装置(核種分析装置)を配備することを決めました。原発事故の現地である福島県にも機材を配備します。
 機材の配備には多額の資金が求められています。私たちの決断にご理解をいただき、分析装置導入のための募金にご協力くださいますよう心から訴えます。
 詳細はこちら
http://web.kamogawa.ne.jp/~nm-tpc/bunseki_donation/donation.pdf

2)毎日新聞: 社説:原発から再生エネルギーへ 論説委員長 冠木雅夫
  http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110802k0000m070138000c.html
社説:危険な原発から廃炉に 核燃サイクル幕引きを
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110802k0000m070137000c.html

 特集:原子力政策発電費用「安さ」疑問も国が多額経費投入
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110802ddm010040095000c.html

3) 9・11再稼働反対・脱原発! 全国アクション
◇再稼働に反対! 運転中の原発も止めよう! 来春の全原発停止を実現しよう!
◇安全委員会、保安院に安全審査の資格なし! ストレステストはいんちきだ!
◇福島の人々とともに、放射能から子どもたちと労働者を守ろう!
◇電力は足りている! エネルギー浪費をやめて、自然エネルギーへの転換を!
http://2011shinsai.info/node/540

4)輸出される危険-アジアの原発開発への日本の関与(2011/6/19)
  既に終了したイベントですが資料等がアップされています。
  http://www.mekongwatch.org/events/lecture01/seminar20110619_01.html

5)ノーニュークス・アジアフォーラム2011
For nuclear free Asia, nuclear free world, and nuclear free future!
福島原発震災の真実を世界に伝える
~地震活動期のアジアから放射能の被害をなくすために~
開催期間:2011年7月30日~8月6日
開催場所:福島、東京、広島、上関
http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/110a..htm

6)記録映像:河野太郎・脱原発 in 京都」①&②(2011/7/17)
   http://www.ustream.tv/recorded/16054529
   http://www.ustream.tv/recorded/16056801

7)明日に向けて(208)放射線の健康への影響について(児玉龍彦教授国会発言)改訂版 http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/977fab022cdc9a1db44b8384504de697

8)オーストラリア:クンガラ鉱区のウラン開発の可能性ゼロに
 PARCの細川弘明氏のメール転載(2011/6/28)
 パリで開催中のユネスコ世界遺産委員会において、北オーストラリアのクンガラ Koongarra 地区を世界遺産「カカドゥ国立公園」に編入することが決定されました。
 これで、同地区でウラン採掘権をもつ仏・アレバ社(旧・フランス国立原子力開発機構)によるウラン採掘は不可能となりました。30年以上にわたりウラン開発に抵抗を続けてきたグンジェイッミ・アボリジニーの希望が、やっと1つ叶いました。
 次は、操業中のレンジャー・ウラン鉱山の閉鎖、そしてカカドゥ国立公園への編入、そして、「凍結」中のジャビルカ鉱区の開発断念、そしてカカドゥ国立公園への編入
 ── これらの実現をめざしていきましょう。
 クンガラ鉱区では、日本の旧動燃(現・核燃サイクル機構)もナチュラルアナログ試験を繰り返すなど、開発に関与してきました。
 
グンジェイッミ先住民族法人(GAC)のプレス発表(英語)およびクンガラ地区の土地権代表者であるジェフリー・リーさん(Djok Gundjeihmi氏族)の声明(グンジェイッミ語と英語翻訳)はこちら↓です。
http://www.mirarr.net/media/GAC_media_UNESCO_27_June2011.pdf

【注釈】
(1)クンガラの先住民族土地権をもつジョック(Djok Gundjeihmi)氏族とレンジャーおよびジャビルカの先住民族土地権をもつミラル(Mirarr Gundjeihmi)氏族は、ともにグンジェイッミ語を話すアボリジニー集団で、相互に親族関係にあり、多くの神話・儀礼を共有しています。(グンジェイッミ語の表記で dj は英語の j に近い音、h は声門閉鎖子音です。)

(2)ジャビルカ(Djabulukku、英語表記ではJabiluka)、レンジャー、クンガラの3つのウラン鉱床地区は、カカドゥ国立公園の中に位置しますが、ウラン開発のために国立公園(および世界遺産)指定から除外されるという不自然な状態が続いてきました。このことは、世界遺産委員会でもこれまでたびたび問題視され議論されてきましたが、今回、クンガラのカカドゥ編入という至極まっとうな結論が出たことは、ジャビルカ開発問題の今後にも強い影響をおよぼすと考えられます。

 まとめ
 青西

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2011/07/14

脱原発の道を固めよう!

 7月13日菅総理大臣は、記者会見で次のように述べました。
「原子力事故のリスクの大きさということを考えたときに、これまで考えていた安全確保という考え方だけではもはや律することができない。そうした技術であるということを痛感をいたしました。そういった中で、私としてはこれからの日本の原子力政策として、原発に依存しない社会を目指すべきと考えるに至りました。つまり計画的、段階的に原発依存度を下げ、将来は原発がなくてもきちんとやっていける社会を実現していく。これがこれから我が国が目指すべき方向だと、このように考えるに至りました。」(7/13 菅首相)[1]

 この方針に対して、既に「原発ゼロ社会」を打ち出していた朝日新聞は「自然エネルギーを飛躍的に普及させ、原発への依存を減らしていく方針への異論は少ないはずだ。誰が首相であっても進めなければならない、焦眉(しょうび)の政治課題なのだ。・・・政治全体として脱原発という大目標を共有して、具体化へ走り出そう」と支持する社説を掲載しています。(7/14)。
 毎日新聞は「原発への依存を減らしていくこと、そして現実的にもそうした方向にならざるを得ないことは、私たちもこれまで何度も指摘してきたところだ。その考え方については基本的に支持し、評価したい」(7/14)と曖昧な表現ながらも支持を表明。
 
一方、読売新聞は「脱原子力発電の“看板”だけを掲げるのは無責任だ。」、「原発利用を続けることが、経済の衰退を防ぐためには欠かせない。」(7/14)と主張、日本経済新聞も「『脱依存発言』は無責任だ」と主張(7/14)。

 しかし、原子力発電が制御しきれない危険な技術であることを、事故が起きた時にははかりしれないリスクを背負うことを考えた時に、原発利用を続けようという発言がどれだけ無責任なことかは既に明らかになっているのではないでしょうか。

 菅首相の発言だけではなく、フクシマの事故の後、各地でデモに参加した人たちの声、地道な活動に取り組んで来られた人たちの力、政治的な働きかけを続けてきた人たち、そうした数多くの人たちの取り組みの積み上げの上に、日本社会は、既に、新しい社会のあり方、経済のあり方に向けて、大きな一歩を踏み出しているのです。

 脱原発をどう実現していくか、どういう手順で実現していくか、それはこれから固めていけばいいのです。それを最初にすべて作っておくことはできません。これからなのです。逆にこれまでの原発依存も、何も将来像など確定しないままにずるずる進んできたにすぎないのです。
 
 脱原発という大きな一歩を後退させないように進んでいきましょう。

 青西靖夫


[1]http://www.kantei.go.jp/jp/kan/statement/201107/13kaiken.html

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2011/06/22

反原発・脱原発関連 情報紹介

他のメディアで紹介されていると思いますが、ここでもいくつか紹介します。

1)「放射能除染・回復プロジェクト」関連のニュース動画
揺れる子供の安全 放射線の現実:放射能除染・回復プロジェクト
http://www.youtube.com/watch?v=gB6Se8w8hUw
http://www.youtube.com/watch?v=jN3Dq3NzbkA

2)NHK 原発についてのアンケート
「”フクシマ後”の世界~私たちは原発とどう向き合うのか」という番組で、今後原発をどうすべきかのアンケートを取っています。
原発廃止の声を伝えていきましょう
http://www.nhk.or.jp/genpatsu/

3)6月26日 PARC会員総会記念シンポジウム
脱原発・脱成長の地域をつくる――食・農・暮らしを結い直す
詳細はこちら http://www.parc-jp.org/freeschool/event/110626.html

4)2011年8月6日(土)「私たちの電気が、アポリジニの大地を壊す」
「私たちの電気が、アポリジニの大地を壊す」
命の大地を守る人びとのたたかいを描いたドキュメンタリー
『ジャビルカ』上映&トーク
日時:2011年8月6日(土)午後6時30分~上映
・午後6時30分~『ジャビルカ』日本語版上映(53分)
監督D.ブラッドベリ FrontlineFilms/オーストラリア/1998年
映画の詳細は下記のHP
http://japan.nonukesasiaforum.org/japanese/jabiluka/index.htm
・午後7時30分~(演題)
「ジャビルカとフクシマに向き合う ── なぜ私たちはヒロシマ・ナガサキを生かすことに失敗したのか」
細川弘明さん(京都精華大学教授・映画『ジャビルカ』日本語版監修)のお話。
 映画『ジャビルカ』の背景、映画以後の現状、日本との関わり等をお話ししていただく予定です。また、東日本大震災と福島原発事故に対して、現地への支援・調査活動に取り組んでおられるので、そのお話もしていただきます。 
 ・お話の後、質疑応答・感想意見交流(予定)
      (午後9時10分頃終了予定)     
会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
   河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ 
   京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分      
   地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
    TEL:075ー354ー8711
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
参加費:500円
主催:ピースムービーメント実行委員会
問い合わせ先:Eメール anc49871@nifty.com(山崎)
(オリジナルの広報にありました電話番号は省略しました)

5)「非現実的な夢想家として」
我々日本人は核に対する「ノー」を叫び続けるべきだった。それが僕の意見です
村上春樹のカタルーニャ国際賞授賞式でのスピーチ
http://www.47news.jp/47topics/e/213712.php?page=all

6)毎日新聞 記者の目:原発を拒否した町が教えること=山下貴史
地方を犠牲にして原発に依存し、豊かさにひたることが幸せなのか--。目指すべき社会の姿は、はっきりしていると思う。
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20110621k0000m070132000c.html

7)ブログ紹介
「 明日に向けて 福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。」
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011

整理 青西

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2011/05/17

反原発・脱原発 イベント案内

★ユーチューブで是非一度お聞きください
東電に入ろう(倒電に廃炉)
http://www.youtube.com/watch?v=z9AlurAWSiM&feature=related

5月27日 「くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会」
日時:5月27日(金)開場17:30 開会18:00 
場所:東京・千代田区「日比谷野外音楽堂」(日比谷公園内)
   (地下鉄「霞ヶ関駅」3分、「日比谷駅」5分)
   ※地図 http://hibiya-kokaido.com/map.html
内容:状況報告、各団体のアピール他(現在検討中)
デモ:19:00出発~国会議事堂~国会議員要請~永田町(予定)
共催:原発とめよう!東京ネットワーク
   再処理とめたい!首都圏市民のつどい

6月4日 脱原発・エネルギーシフトをめざす6・4シンポジウム
~これからの「未来」の話をしよう!
自然エネルギー主流のエネルギー政策は可能だ!~
日時:2011年6月4日(土) 12:00 開場/12:30 開会/20:00 閉会(予定)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
カルチャー棟 大ホール(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
地図 http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
参加費:1,000円(資料代)
要事前申し込み 
詳細はこちら http://e-shift.org/?p=473

6月4日 PARC自由学校 緊急連続企画「さよなら原発!」
vol.5 シンポジウム「そこで働いているのは誰か―原発労働の実態に迫る!」
日時:2011年6月4日(土)18:00~20:30 開場17:30
参加費:800円
会場:在日本韓国YMCA 地下1F スペースY(定員240名)
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/ ※予約優先
パネリスト
 樋口健二さん(写真家)
 風間直樹さん(週刊『東洋経済』記者)
 蓮池透さん(元東京電力社員、福島第一原発にて勤務/拉致被害者家族)
 ※コーディネーター:河添誠さん(首都圏青年ユニオン書記長)
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/110604.html 


6月11日 6.11 脱原発100万人アクション
<呼びかけ文>
6月11日は、福島原発震災から3ヶ月。今なお放射能の放出は続いています。
私たちは、人や自然を傷つける電気はいりません。
全国各地域の人々とともに、6月11日に脱原発を求める100万人アクションを呼
びかけます。6月11日は、声をあげましょう! 今こそ、脱原発へ!!
このシンプルな呼びかけに賛同する団体、個人が日本各地、世界各国で連帯していっせいに声を上げ、マスコミが無視できないほどの大人数で、「脱原発」「自然エネルギーへのシフト」を訴えます。  http://nonukes.jp/

<オンライン署名:グリーンピースでは5月16日より、菅首相宛に>
● 新しい原発をつくらないこと
● 今ある原発を廃止していくこと
を要請するオンライン署名をスタートしました。
http://www.greenpeace.org/japan/kan3?20110517gv

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2011/04/26

ボリビア:原発のない南米に


 エボ・モラレス大統領は「気候変動と母なる大地の権利に関する世界民衆会議」から一周年の集いにおいて、原子力発電に関心を持っていたことを認めるともに、原子力発電を受け入れない方針を明らかにした。[1]

「原子力に関連して日本で起きた事態は非常に深刻であり、残念なことであり、また深い憂慮を引き起こすものです。この機会を利用して、また間違いを犯さないために・・・私はボリビアに原子力があればという願いを持っていました。もちろん核兵器ではなく、原子力発電です。しかしそれはたぶん間違っていたのだということに気がつきました。日本の状況を前に、考えなければなりませんし、それを拒絶しなければならないでしょう。」

母なる大地のために大統領はその信念を大陸レベルに広げる必要性があるとして、
「ボリビア人の生命を守るため、南米の人々の命を守るために、原子力のない南米にしなければなりません」と断言した。

「この新しい1000年の中で、国連は母なる大地の権利を認めなければなりません。そのために社会運動の参加と社会的な力が不可欠です」

ボリビアは昨年10月イランとの原子力エネルギー協定を結び、電力輸出に関心を示していたが、[2]その方針の転換と、原子力発電所のない南米に向けての方向性を明らかにしたものである。

また太田昌国氏は既に1月にこの問題について次のように指摘していた。
「モラレス政権は、イランの協力を得て原子力発電所建設を検討している。ボリビアとイランに共通する「抗米」の意思表示としての意味はともかく、電力不足解消の名目があるにしても「母なる大地」は原発に耐えられるかという問い直しが、近代主義的マルクス主義の超克をめざしていると思われるモラレスだけに、ほしい。(1月7日記)」[3]

 まとめ
 青西

[1]Presidente Morales descarta uso de energía nuclear en Bolivia
http://www.presidencia.gob.bo/noticia2.php?cod=414
[2]Morales “sueña” que Bolivia cuente con energía nuclear, porque “hay materia prima”
http://www.noticias24.com/actualidad/noticia/178511/morales-suena-que-bolivia-cuente-la-energia-nuclear-porque-hay-materia-prima/
BOLIVIA E IRÁN BUSCAN DESARROLAR ENERGÍA NUCLEAR
http://www.la-razon.com/version.php?ArticleId=120376&EditionId=2330
[3]太田昌国の夢は夜ひらく⑪ 遠くアンデスの塩湖に眠るリチウム資源をめぐって
http://www.jca.apc.org/gendai_blog/wordpress/?cat=13

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2011/04/25

勝手に紹介:反原発イベント案内

1)4/27「STOP! 原発」-原発は地球上の生命環境にとって最悪の選択!-
お話: 清水 靖子さん(メルセス会シスター)
日時:2011年 4月27日(水)  18:45~20:30
場所:カトリック麹町聖イグナチオ教会信徒会館 3F アルペホール
千年に一度と言われる大震災は天災でも、地震大国に起きた原発事故は明らかな人災。キリスト者こそ原発の撤廃に知恵と力を尽くすことができると日本カトリック正義と平和協議会・原発問題リーフレット作成チームの清水さんは訴えます。 
リーフレットは当日配布予定。
参加費:無料 主催:カトリック麹町教会メルキゼデクの会
連絡先: 03-3682-3870 渡辺 

2)4/28 ATTAC 京都 マザーアースデイ企画
もうひとつの日本は可能だ!一緒に考えよう!これまでの日本、そしてこれからの日本。 
日時:2011年4月28日(木)PM 6:00~9:00
場所:ひとまち交流館 京都 第4会議室
(市バス「河原町正面」下車スグ、京阪「清水五条」駅より徒歩8分)
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
参加費:500円(収益は被災者支援カンパにさせていただきます)
【講演1】守田敏也さん
「福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中を生きる」
【講演2】中野佳裕さん
「原発震災に直面して、わたしたちはどのような社会を求めるのか:〈戦後〉
の歴史に学ぶ」
【参考資料】 
★ブログ「明日に向けて」。http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011(守田敏也さん)
★「生まれてくる生命(いのち)を支える社会を創る」雑誌『世界』2011年5
月号、所収(中野佳裕さん)
主催:ATTAC京都
協賛:ジュビリー関西ネットワーク、市民社会フォーラム
お問い合わせ:kyoto@attac.jp

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メキシコ:「ベラクスルの母親の会」 原発の即時停止を求める

 メキシコの「ベラクルスの母親の会」、「環境保全のためのベラクルス会議」はグリーン・ピース・メキシコとともに、ラグーナ・ベルデ原子力発電所の停止を求める運動を改めて継続していく意志を表明している。メキシコの原子力発電所はこのラグーナ・ベルデに限られているが、地域住民や環境活動家は24年にわたって反対運動を継続してきている。
「フクシマで起きた事故は私たちの国でもあらためて原発の問題に目を向けることを求めるものです。ラグーナ・ベルデにある二つの原子炉はフクシマで損傷したものと同じであり、沿岸にあり、また20年以上が過ぎているという点においてもフクシマと同様の条件に置かれている」という。
 またチェルノブイリ原発の事故から25年となる4月26日に向けて様々な抗議行動を繰り広げていくとのことである。「歴史に刻み込まれたこの事故は、未だに被害を生み出し続けている。原子力エネルギー(事故)には国境など関係はない」

下記のニュースなどから
Exhorto a mantener lucha contra operación de Laguna Verde
http://www.marcha.com.mx/resumen.php?id=19435
Grupos ecologistas, en contra de Laguna Verde
http://www.imagendelgolfo.com.mx/resumen.php?id=240866

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2011/04/20

反原発:情報紹介

1)福島原発事故情報共同デスク
http://2011shinsai.info/

2)STOP原発!原発反対の署名ができるサイト
WEB署名サイトへのリンク
http://matome.naver.jp/odai/2130148259763568501

3)小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報を非公式に集約したサイト
http://hiroakikoide.wordpress.com/

4)岩波 世界
2011年1月号の特集 「原子力復興という危険な夢」が一部無料で読めるようになっています。
http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html

5)大手日刊紙社説
毎日新聞:震災後「低エネ」社会 日本モデルは可能だ(4/16)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110416k0000m070168000c.html
朝日新聞:原発をどうするか―脱・依存へかじを切れ(4/20)
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

6)朝日新聞 GLOBE 原発 揺れる世界
http://globe.asahi.com/feature/110417/index.html

7)城南信用金庫
原発に頼らない安心できる社会へ
http://www.jsbank.co.jp/topic/pdf/genpatu.pdf

8)母なる大地(パチャママ)の破壊にNO、いのちにYES~エクアドルからのメッセージ
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/275/1945888#1945888

9)オーストラリア先住民族  
ミラル・グンジェイッミ氏族 Mirarr Gundjehmi
NT、カカドゥ所有グループ、ウラン鉱山反対(東電にもこの地域のウランが)
http://www.25today.com/news/2011/04/nt_26.php
「がんばれ日本 がんばれ東北」
http://www.mirarr.net/

10)原発輸出・ウラン鉱山(伊藤孝司氏のサイト)
http://www.jca.apc.org/~earth/sub1d.html

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2011/04/10

原発はいらない! 候補者のエネルギー政策他 様々な動きや情報(4/10)

追記 4月15日

福島原発事故情報共同デスク
http://2011shinsai.info/

1)統一地方選 候補者のエネルギー政策

「候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会」
http://energy-policy.net/

都民の方はこちらも
都知事選、誰に投票するかはこれで決まり!さらに原発について聞きました
http://www.webdice.jp/dice/detail/2998/

2)4月19日 「エネルギー政策転換に向けた議員セミナー <第1回>」

http://www.foejapan.org/infomation/news/evt_110419.html
(必ず事前申し込みを、とのことです)
【日時】 2011年4月19日(火)16:00~18:00
【場所】 衆議院第2議員会館 多目的会議室
(東京都千代田区永田町1-7-1 最寄駅:国会議事堂前、または永田町)
   http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
【プログラム】(すべて仮題、敬称略)
   「原発の本当のコスト」大島堅一(立命館大学教授)
   「3.11後の原子力・エネルギー政策の方向性」 
              飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
   「エネルギー消費を拡大する原発、小さくする自然エネルギー」
              西尾漠(原子力資料情報室共同代表)
【定員】 140名 (定員に達し次第締め切ります)
【資料代】500円
【主催】 環境エネルギー政策研究所(ISEP)、原子力資料情報室、
     国際環境NGO FoE Japan、グリーン・アクション、グリーンピース・
     ジャパン、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、
     原水爆禁止日本国民会議、
【協力】市民がつくる政策調査会、地球・人間環境フォーラム、メコン・ウォッチ
【申込み】下記からお申込みください。(必ずお申込み下さい。)
     http://www.foejapan.org/event/event_form.html
 ※議員会館の外からお越しの参加者には、15:45から16:15まで、衆議院第2議員
  会館の入口で入館証を配布します。大幅に遅れる場合は、あらかじめご連絡く
  ださい。
【問い合わせ】
国際環境NGO FoE Japan 満田、渡辺
Tel: 03-6907-7217 Email: finance@foejapan.org 

3)原発震災に関する「京都三条ラジオカフェ」音源URL一覧

●音源URL一覧
小出裕章さん(京大原子炉実験所)
(3月14日放送回) http://bit.ly/radio314b 
(3月15日放送回) http://bit.ly/radio315
(3月22日放送回) http://www.ustream.tv/recorded/13489796
(3月30日放送回) http://www.ustream.tv/recorded/13657716
(4月5日放送回) http://www.ustream.tv/recorded/13787729
(4月8日放送回) http://www.ustream.tv/recorded/13851905
飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所)
(3月17日放送回) http://www.ustream.tv/recorded/13374352
矢ヶ崎克馬さん
(3月21日放送回) http://www.ustream.tv/recorded/13471866
内部被曝について ── TV番組などで「大丈夫」を連発する「専門家」たちの無知・誤謬をばっさり!
安斎郁郎さん(放射線防護学)
(3月15日放送回) http://bit.ly/radio315
佐伯昌和さん(有機農家)
(3月24日放送回) http://www.ustream.tv/recorded/13524879
水口憲哉さん(東京海洋大学・名誉教授)放射能の海への影響
(3月30日放送回) http://www.ustream.tv/recorded/13679552
細川弘明 (京都精華大学 環境未来コース)
(3月14日放送回) http://bit.ly/radio314a
(3月15日放送回) http://bit.ly/radio315
(3月25日放送回) http://bit.ly/radio325
(3月28日放送回) http://bit.ly/radio328

(PARCメーリングリストの細川さんの情報を転載させて頂きました)

4)斉藤和義:反原発ソング
あちこちのサイトに掲載されているようですが。
http://www.veoh.com/watch/v20903929fEBfp4MB
この国を 歩けば 原発が 54基
教科書も CMも 言ってたよ 安全です
...俺たちを 騙して 言い訳は 「想定外」
懐かしい あの空 くすぐったい 黒い雨
ずっとウソだったんだぜ やっぱバレてしまったな
ほんとウソだったんだぜ 原子力は安全です
ずっと嘘だったんだぜ ほうれん草食いてぇなあ
ほんと嘘だったんだぜ 気づいてたろうこの事態
風に舞う放射能は もう止められない
何人が 被爆すれば 気がついてくれるの
この国の政府

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2011/03/30

原発はいらない!

 全体の9割余りの原発で、新たに非常用の電源車や発電機などを導入することを決めているほか、一部の電力会社が、非常用の発電機が故障したという想定で原子炉を冷やす手順を確認する訓練を行うなど、各地の原発で対応に追われています。
(NHK 3/30)http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/

 どこの原発にしろ、「想定外」の事態への準備などできているわけがないのだ。「想定外」である以上、準備はできない。「安全」はどこまでいっても神話でしかない。想定できたのに、対処していなかったとすれば、それは犯罪であり、人道に対する罪である。そのような人間が原発推進者の中にいることを「想定」できなかったというのであろうか・・
 いずれにせよ、原発そして核兵器から人類は解放されなければならない。
 (青西)


動画:ドイツで原発廃止デモ 25万人参加
福島第一原発の事故を受け、ドイツで「反原発」のうねりが最高潮に達しています。
http://www.youtube.com/watch?v=2swXHsZraTQ

●グリーンピース オンライン署名
今回の原発事故によって被ばくや放射能汚染だけでなく、地震や津波に襲われた方々への救援活動が遅れるという事態が起きています。
グリーンピースは政府に、人や自然を傷つけるエネルギーから、自然エネルギーへの政策転換を求めるオンライン署名を始めました。ぜひご参加下さい。
http://www.greenpeace.org/japan/edano3/?20110328gv

●NI日本版記事「巻き返しをはかる原子力エネルギー(2005)」ダウンロードで被災地支援金寄付にご協力ください
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NIジャパンでは、DL-MARKETの被災地支援チャリティーを通じ、微力ながら被災地支援のために協力することにいたしました。
http://www.dlmarket.jp/product_info.php/page/1/products_id/128852
これは、NI日本版のPDF版(200円)を購入いただくと、全額がDL-MARKETを通じて日本赤十字社(予定)に寄付されるというものです。
販売中の号は、NI日本版70号「巻き返しをはかる原子力エネルギー」(2005)です。

<反原発、脱原発の声を伝えよう!>
●新原子力政策大綱策定にあたり意見募集
内閣府の原子力委員会が、新たな原子力政策大綱を策定するにあたり、パブリックコメントを募集中。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm

●ATTAC-Japan 首都圏の声明
制御不可能な原発も投機マネーもいらない!
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/disaster311/index.php?content_id=57

●フクシマ宣言「ノーモア・チェルノブイリ!ノー・フクシマ! 世界に核エネルギーはいらない!」
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/disaster311/index.php?content_id=52

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